日本のしっておくべき隣国史

質問

日本は海に面していますが、2014年の今、国際的マナーとして隣国のどれくらいの歴史を抑えるべきかと思いますか。

私は本当の世界史の概観と中国史を中心とした東洋史と西洋史のものしか知らないのですが。
やはりマナーとしての知識として、基礎的な教養として、隣国については知るべきかと思ってます。

中国史は学習カリキュラムに入っていると思います。

中国の東北部もある程度習うと思います。

朝鮮史は知りたい人は本当によく知っていて、知らない人は全然知らない状態かと思います。

周囲が海なので、隣国といえばフィリピンやロシアもそうともいえるともいえないとも考えれると思います。

隣国史のどの範囲でどのくらいを抑えるべきなんだと思いますか？

回答No.2

heisenberg · ベストアンサー

「中国史」は勿論ですが、できれば、朝鮮半島の歴史も知っておいた方がいいですね。
朝鮮半島は、周りの大国、中国や日本、ロシアの変数でしかないのですが、ご存知のように、近年、韓国などがいい加減なことを言っていますので、これに反論するために、あの半島の歴史を知っておくことは有益だ、と思います。

お礼

現在の韓国はあまり正確な外交政策しているか不明な点が多く、やはり隣国ですので、その背景を知るのは確かに重要かと思います。

隣国をきちんと知っていて、言い返すというのは知的かと思います。

ご回答ありがとうございます。

回答No.1

dsdna

＞隣国史のどの範囲でどのくらいを抑えるべきなんだと思いますか？

　分かりません。

　そもそも「べき」とつけるほどのことではない。

お礼

ご回答ありがとうございます。