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実用的な外国語と教養の外国語

実用的といえば、英語であとは人によって違うものの中国語などかもしれません。 教養でといえば、 スペイン語 北米で話す人が増えていて、話す人が多い フランス語 国際的な地位 朝鮮韓国語 隣国の話す人の言葉 アラビア語 アラブの世界を知る 粗く考えてみたのですけど。 こんな区分けになるのでしょうか?

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  • 92128bwsd
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回答No.2

実用も教養も切り口次第と思います。 例えば海外でビジネスをしようとして、商品をディーラーに売り込もうとして、英語か日本語がどれだけ通じるかあるいは、英語・日本語のできる優秀なパートナーがすぐ見つかるかと言う視点で考えると、中国語は必須ですが、スペイン語も必須です(南米でビジネスをしようと思った場合)。同じくロシア語も必要でしょう。それぞれの地域を対象にしなければ全く必要ありません。国際的な舞台には英語ができる人しか出てきません。 教養という意味では、何の共用化次第。フランス芸術やフランスのカルチャーだったらフランス語ですが、他の国にも学ぶものは沢山あるでしょう。何を学びたいか次第。アラビア語は文字は共通でも喋る言葉は地域によって随分違うようです。

noname#220336
質問者

お礼

実用と教養を違う意味でですね。 確かにおっしゃるとおりです。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • wy1
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回答No.1

外国語を、実用と教養 と二種類に分類することはあまり意味が無いと思います。私にとって英語は確かに仕事で使っておりましたし、ドイツ語は友人との付き合いや本読みなどに使っていました。実はドイツ語を実用で使いたかったのですが、そのような機会を得るだけの力が無かったのかな(?)、それと英語の知識で報酬が得られる機会をドイツ語より楽に得られたのです。中小企業では、ほとんどのところがドイツ語?なんてというような環境でしょうね。しかし、個人的に使い友人を何人もドイツ語圏に得、遊びに行っても、恐らく英語だけでは得られなっかたであろう情報を得られると感じております。 スペイン語、フランス語、朝鮮語、アラビア語 を 教養の方に分類されていますが、なぜでしょうか? これらを、所謂実用で使っている人々は幾らでもおられますよ。その人々にとっては、実用とか教養とかは無関係で、要するに第二の母語的な水準まで習得されておられるのでは。

noname#220336
質問者

お礼

分けるとすれば、定義はむずかしいものがあるかと思います。 学生などこれからだとすれば意味がある世界で、ほかはわからないものかもしれません。 ご回答ありがとうございます。