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電磁気学 ホロノーム系
マクスウェル方程式の divB=0 rotE+∂B/∂t=0 EとBの変数は6つあるけれども、上記2つの方程式のためにすべて独立ではないという記述がある本を見つけました。 考えた結果、解析力学の拘束条件でホロノーム系をなしているという認識でいいのでしょうか? またその時、独立変数と自由度はどのように与えられるのでしょうか? ベクトルポテンシャルやスカラーポテンシャルは、従属変数を少なくするという目的で導入されたものという認識でいいのでしょうか?
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お礼
なぜそうなるか?を聞きたいわけです。 何故その方程式からの帰結がそうなるか?を聞きたいわけです。 質問の回答に掛かる過程がなく、質問者に対して適切な誘導が為されないことに対してこういった応答を繰り返すわけです。 私は理学出身ではありませんので。 2次形式等の数学的背景がない人間にどう説明されるのでしょうか? 方程式論の様な数学的証明が必要な内容でしょうか?