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生きている時間と死んでいる時間

    どちらが長い  

みんなの回答

回答No.5

君は死にっぱなしだよ。

utayomi_2011
質問者

お礼

  Flareonくん、君は思索したことがないんだろ。  

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.4

こんばんは utayomi_2011様 (^-^) う~ん難しい質問ですね これは 自分と他人で分けて認識論で考えるのですか? 自分と他人は区別せずに主観と客観で考えるのですか? 光速度不変の法則で時空間の歪みで時間は変わると考えるのですか? 三位一体論で考えるのですか? 直観で答えるのですか? 哲学で論理でですね  時間が定義できていないので まづ 光速度不変の法則を採用する 人間が存在する時空間の質量を考えると 生きている間は重く 死んだら天に昇り軽くなるので 生きている間は時間は早く進む 死んだら人間は存在するかどうか分からないので 時間の長さは分からない >どちらが長い 生きている時間と死んでいる時間は比較できない

utayomi_2011
質問者

お礼

この問に答えるには少なくとも以下のことについて思索しなければなりません。 まず生とは何かについて。 次に死とは何かについて。 そして時間とは何かについて。 さらには世界とは何かについてである。  

回答No.3

こんにちわノ 私は今敏監督の千年女優と言う映画が好きなんですけれど。 まぁ話を戻しますよ。 想像や役がらで、その時代を演じる事は。その時代を生きたと言っても過言ではないと思います。 だとするならば。過去から未来。夢の中。無限の時を生きれるのではないかと。 なので生きてる方が長いかなぁと思いますよ。

utayomi_2011
質問者

お礼

  >過去から未来。夢の中。無限の時を生きれるのではないかと。 たとえ一瞬であっても無限の時間を旅することが出来ると考えるのですね。 つまりあなたの宇宙は脳内に有るってことです。  

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.2

個人が実体験する時間としては、生きている時間が全て(自分が死んでいる時間は自分では体験できない)。 しかし、遥か遠い過去の自分たちの先祖のことや、遥か遠い未来の自分たちの子孫のことまで想像ができるという意味で、想像力の中では自分が生きている時間はほんのわずかで、ほとんどの時間は自分が死んでいる時間。

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.1

難しいな。哲学的に考えるんですよね? 生きていても死んだような時間は多い。惰性で生きてるとか。しかし、その死んだような時間のすべてが無意味で空疎なものか、と問われれば、なにか生きた証というものがあるような気もする。たとえば怠惰に流されている最中にも、なにか希望を願っている自分がいたのではないか、とか。 もし、自分が灰になってから経過する時間と、生きて活動している時間とを比べるような質問であれば、その趣旨を説明してもらえないと、くだらない質問で終わってしまう気もします。

utayomi_2011
質問者

お礼

  >もし、自分が灰になってから経過する時間と、生きて活動している時間とを比べるような質問であれば、その趣旨を説明してもらえないと、くだらない質問で終わってしまう気もします。 いやいや仮にそんな質問であったとしてもくだらない質問で終わることはないと思いますぞ。  

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