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睡眠時間を削る方法とは?
- 大学生の男性が活動的な生活を送りながらも、睡眠時間が長くなってしまうことに悩んでいます。
- 休日には目覚ましを止めて余分に寝てしまい、睡眠時間が8時間や10時間になってしまいます。
- 自分の意思が弱いのか、睡眠時間を削る方法や対策が知りたいと相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、学生さんですからいくら寝ても足りない感じがするのでしょうけど。 まず、(1) 本当にやりたい事を紙の一番上に書き、次にやりたい事を下段に書き、そうですね欲張らずですね。多くても5個くらいにしてください(必ず順番を、つけて下さい あなたの場合は、怠け者ではないのだから、脳内の整理ができてないだけと思います、昔私の部下にその様な新入社員がいました、能力がありながら仕事ができない、まあ私の分析ですが、分析の結果、優先順序のあいまいさが原因でした。 今は優秀な社員として、会社に貢献してます。) あなたの場合、やりたい事が競合しあい、お互いにけん制しあい(脳内)、結局何もできない(過剰睡眠)事になっているのでしょう。優先順序の欠落。 もう一度、書き出した紙を見て、脳内を整理して、事に当たることをしてください。 後は、寝る前に書き出した紙を声を出して読む事、そうすれば、自己暗示で起きれます。 厳守事項 1、脳内整理 (やりたい事の優先順序) 2、目覚まし時計 を使わない事 (他者依存からは、大成できない)。 もし使うなら、起きなければならない時間の1時間後にセット) 3、毎日やりたい事の紙を、読み上げた後に寝て、起きたらもう一度読み上げ、出かける。できれば其れをやっている自分をイメージしてみてください。 あなたは、怠け者ではないのだから、やればできる。やればできる! です。 『志(こころざし)を尚(たか)く持てば必ず成る』 『一瞬即永遠』の二つの言葉をあなたに送ります。 jdesuyoさん ご健闘を祈ります。
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こんにちは。 若いとき私も「24時間じゃたりないかも」と思うほどいろいろやってましたが、 たぶんそれは自分の意思と反対に体が悲鳴をあげているんです。 だから休日にはいっぱい寝るようになってしまう。 「ああ、むだな時間をつかってしまったな・・・」て思うのはわかりますが、睡眠は成長ホルモンを促して脳や体の疲れもとる大事なもの。 ほんとは8時間程度の睡眠がとれれば望ましいですが、 「短眠」というのに挑戦してみては? 短眠術については検索すると詐欺みたいのが多いですが このサイトは参考になりますよ http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=90
お礼
回答ありがとうございます 見てみますね
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、非常にわかりやすいです。 確かに私は昔1つのことだけに集中していたときがあるのですが、そのたった1つのことに集中していたとき、それは本当にめちゃくちゃ早いスピードで実力が伸びていきました。 今は拡散してしまっているのですね。 優先順位、しっかりと決めて動きたいと思います。 目覚ましも使わないようにします ありがとうございます!