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企業のネット評判
50名程度の企業では、元社員など、内部の人間だった人の評価って、流れているものでしょうか? 現在、応募中の企業は、元社員などの悪評は流れていません。 また、その企業の商品は素晴らしいと言った顧客の好評価は流れています。 企業の良し悪しをネット情報だけに頼るのは良くないですが、 判断材料にするにしても、どの程度を参考にしていいものか悩んでいます。 企業の評判・内状をどのように調べているか、お伺いしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ネットの情報なんてものは、先のペニーオークションなどでもわかるように、いくらでもねつ造ができるものなのです。 得になる方向に書かせるポジティブアクションもあれば、ライバルを蹴落とすためのネガティブアクションも、「第三者のバイト」にいくらか渡せば、大枚はたかずとも埋め尽くせます。(ネット書店やネットショップの書評やユーザーコメントも「購入実績なし」の人間のは信用なりませんね) 正直、現地で現場の方々の振るまいを見る、というのに勝るものはありません。財務状況などは、資本金額や取引銀行(信用して小切手や手形を発行させてくれている)、そして従業員数と取引先、くらいから適正規模か判断するくらいでしょう。 年商だけ主張して、そこから人件費などコストを引いた経常利益がいくらかわからない、というのは、年商100億円!でも経常利益は全社で1年で100万円!というくらいアテにならないのです。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 面接時に少し観察していたところ、社員同士の雰囲気は良かったです。 帰る時も挨拶したところ、みなさんでお返事をしていただきました。 やはり、自分で実感したことの方が、正当性がありますよね。