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アルバイトか社員か・・どちらが良いでしょうか

東京の大学院を休学して、一人暮らしの費用をためるつもりです。半年、アルバイトをして大学院に行くか、一年間雇用保険などの整った契約社員で働くか迷っています。社員として働くなら父の扶養から抜けるので、それならアルバイトで父の扶養に入って働いたほうが良いのでは・・という気もします。どちらの方が良いでしょうか・・? あと、そもそも23歳以上では父の扶養には入れるのでしょうか。大学院生でも23歳以上であればもう扶養には入れないのでしょうか?教えてください。

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  • maito21
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回答No.3

私も学生時代にアルバイトして学費を稼いだ口です。 殆んど貴方と同じ状態でしたが研究だけは続けていました。 休学中に仕事をして生活費を貯めたいとう事ならアルバイトをお勧めします。 ここで契約社員になって雇用保険に入った場合、卒業時にどうなるかを想定してみましょう。 まず企業に入るときには学歴、職歴が問われますが、学生時代に就業した事実を伏せても年金手帳の経歴或いは雇用保険の有無からある程度は分かってしまうので正直に職歴を書く必要が出てきますが、それが就職時に不利にはたらく事態にもなりかねませんね。 アルバイトなら学費のためと言えばそれ程問題にはなりません。なお雇用保険は万一の失業時の為にありますから今のが学生(院生)の身分で必要とは思えませんが如何でしょう。 なお扶養の基準は所得だけですので年齢制限はありません。例えば専業主婦なども扶養対象ですよね。それと同じですからご心配なく。

その他の回答 (2)

回答No.2

扶養家族ですと、厚生年金、雇用保険、住民税がかからないので、4万円は浮くと思います。大学院で勉強して、社会の役にたつ人材になってください。

回答No.1

「一人暮らしのための費用を貯める」ことだけが目的で期間限定ならアルバイトの方がいいと思います。 契約社員のことはよく知らないのですが、「社員」がつくといろいろ面倒ですよ。まぁその分「安定」というもの与えられるのですが。ずっと働くつもりがないのならアルバイトの方が何かと身軽で都合がいいのではないでしょうか?

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