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社員とアルバイトの違いとは?
わたしはある会社で働いていますが厚生年金とかは自分で払っています。肩書きは社員となっていますが社員ならボーナスがあったり厚生年金とか給料から天引きになったりしますがそれはないのです、引かれるのは所得税とかだけです。(給料は時給ではなく固定給ですが)なのでアルバイトみたいなかんじもしますがそもそもアルバイトと社員の違いってなんですか?会社側が社員にはしなければいけない待遇、もしくは行政関係に申告しなければいけない何かってあるんですか?(たとえばうちの会社の●●さんは社員として雇用してますよ、みたいな)無知なものですいません。
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- thor
- ベストアンサー率35% (600/1682)
問題の立て方がおかしいです。 アルバイトとは、他に本業(学業含む)があって、働いている人でしょう? 制度の問題としては、パートタイマー(短時間労働者)かどうか、ということになります。厚生年金/健康保険の強制適用対象(勤務時間・日が、正社員のおおむね3/4以上)かどうか、雇用保険の扱い(週の所定労働時間が20時間以上30時間未満/30時間以上)ですね。 ・ところで、健康保険/厚生年金は、会社組織を含む法人の場合、1人でも雇用していれば対象です(社長一人でも対象)。未だに「5人以上」という旧制度のままに思い込んでいる人がいますが……。
- mugi-choco1
- ベストアンサー率31% (188/603)
質問者さんの会社は従業員が何人の会社ですか? 従業員が5人以上の時は社会保険に入らなければいけませんが、5人未満の時は従業員の1/2が加入に同意して初めて社会保険に加入する手続きをとります。(契約社員がいる場合も一定の基準を満たしていれば加入できます)加入する時は管轄の社会保険出張所へ書類を提出します。 社会保険に入ると健康保険・厚生年金などを労使折半(会社と従業員で半分ずつ)で支払うことになります。そのため最近は会社負担が出来ないのを理由に、加入しないところもあると聞きました。もしかしたらそういう理由で入っていないのかも知れませんね・・・ ご自分で支払っているというのは厚生年金でしょうか?国民年金ではありませんか?一度それも確認してみて下さい。 ボーナスについてですが、ボーナスは必ずしも支給しなければいけないものではありません。会社の業績によって変わってきます。悪ければ当然支給されないでしょうし、良くても会社の方針次第で出ない場合もあります。 その他やらなければいけないのは雇用保険をかけること(給与天引き)でしょうか。失業した時に失業保険をもらうために給与から月々天引きします。それと労災保険も給与天引きされます。労災保険は社員が仕事中、もしくは出勤途中など事故や怪我をした時に支払われるお金です。あとは住民税です。社員になってから1年経つと住民税が発生します。大抵の所は給与から天引きされることが多いようですが、これに関してはちょっと分かりかねます。 ざっと考えてみたところこんな感じでしょうか。一応私が今現在引かれているものを挙げてみました。会社によっては積立金があったりする所もあるようなので、一概にこれが全てだとは言い切れませんが、質問者さんの会社と比べてみてどうでしょうか。
- 6dou_rinne
- ベストアンサー率25% (1361/5264)
社員とかアルバイトとかの呼び方は会社によっていろいろあるとおもいますし、自由ではないでしょうか。 ただ、ふつうはフルタイムで働いていれば社員で、短時間・あるいは期間を限定した雇用契約であればアルバイトというところが多いかと思います。 ボーナスについては社員でもないところもあり一概には言えません。 社会保険については一定時間以上働いていれば、社員とかパートとかアルバイトとかの名称にかかわらず加入義務は生じます。 なお、厚生年金は自分で払っているというのはどういうことでしょう。(国民年金?) 厚生年金であれば雇用主と雇用された者とで折半のはずですが。