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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義母宅と自宅の交換(借家))

義母宅と自宅の交換(借家)

このQ&Aのポイント
  • 義母と義弟がDVから避難してきたが、義母の病気で退院できず、私達は義母宅に住み替えようと考えている。
  • 市内での移動なので両家とも大家さんとの契約はそのままで、私的な相互契約を検討している。
  • 公費負担や私的負担を減らし、義母を早く退院させたいと思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.1

>私的に相互に契約書を作成しようと考えています。 と言いますが、双方の賃借人の間で、あたかも貸主とし、又は、借主としての契約書を作成するのであれば、私文書偽造です。 1親等内であろうとなかろうと、間違いです。 それを可能にする法律はないです。

ama1008
質問者

お礼

回答有難うございます。 分かりました。契約書は作成せず、生活形態を考えてみて、行政の判断を仰いでみます。 口は災いのもと、増して違法な契約書なんて罪になりますね。 策に走らないほうが良さそうですね。

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