- 締切済み
少年法廃止には賛成です。
少年法を廃止したって、産まれた時から 大人と同じ義務を負う、なんてことはありません。 刑法があります。 刑法 第41条 「十四歳に満たない者の行為は、罰しない」 また義務があるから権利もある、なんてことも ありません。 選挙権の無い未成年者だって、税金を払う ときはあります。 各種実証調査によると、小学生になれば善悪の 判断はおおむねつく、ということも判っています。 昔の素朴な少年と、現在の少年とは質的に異なります。 少年法など廃止すべきです。 みなさんは どう思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- poyo3
- ベストアンサー率30% (260/857)
回答No.2
年齢で罪に問えないのなら親が監督責任のある親が何らかの罰を受けるべき。 今の問題は罪を犯しても未成年という形だけの年齢で罪を免れ、誰も責任をとらないことではないかと。 責任が問えないのならそれは犬が人にかみついたのと同じことでは。その場合は当然飼い主が責任を負うべきなのだと思うが。 少なくとも人を殺していいかどうかは小学生でもわかることですからすぐに未成年だからというながれはどうかと。なので少年法は廃止か現状に改める必要はあるかと思います。
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
回答No.1
おおむね同意
お礼
回答ありがとうございます。 >少なくとも人を殺していいかどうかは小学生でもわかることですからすぐに未成年だからというながれはどうかと。 それじゃ、佐世保小6女児同級生の加害者にはどういう制裁が妥当だと思いますか? まあ、死刑は可哀想だから 被害者の父親にレイプされるとかどうでしょう。