少年法の改正を要求します。
少年法の改正を要求します。
・警察官独自の判断で少年を射殺
無警告発砲で少年を射殺できるという。現行犯はもちろん、逃げたり、職質を拒否したりなどした場合は射殺してもよい。流れ弾として民間人が死亡した場合、少年を殺人容疑で逮捕できる。つまり、走り回る暴走族を合法的に虐殺できるという。
・加害者少年の親に対する罰則
少年が逮捕されたら、親が出頭しなければならない。出頭拒否したら、入院など病的な理由を除き、逮捕される。抵抗したら即射殺。加害者の罪の重さに応じて、極刑の対象となり、場合によっては、親族全員極刑となる。
・少年法61条を廃止
被害者が実名報道されてるのに、加害者が実名報道されないのは、差別において他なりません。海外の少年法では、加害者少年の実名報道が合法となっています。
・少年を監視して管理する
昔あった治安維持法そのものを参考にしました。正当な理由もなく、夜に少年が外にいたら、即逮捕の対象となる。抵抗したら即射殺。
・タバコや酒やギャンブルなどをやったら逮捕
説明するまでもありません。
・学校に警察官毎日立ち入り
いじめなどを行った生徒を状況証拠だけで逮捕できる。隠蔽しようとした学校関係者も逮捕の対象になるが、証拠隠滅罪です。
こんな感じです。共通するのは、少年に対する恐怖を与えることです。当初は今までと変わりませんが、少年が射殺された、親や兄弟まで逮捕されると、次第に恐怖を抱いて、犯罪を行わないでしょう。
少年法改正に反対するのは、普段から少年犯罪を行っている少年や元少年、日弁連や日教組など左翼勢力です。
少年が国家元首や政治家を殺害しても、少年法に守られているので、罪は軽微です。左翼勢力は、少年法を悪用してクーデターを起こす可能性があります。
これを阻止するために、少年法の改正が必要なのです。
みなさんはこの改正案に賛成でしょうか?