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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男女で差)
男女で差 会社負担金額が違う問題について
このQ&Aのポイント
- 当方の会社では、永年勤続表彰で旅行と休暇が与えられます。勤続年数によって金額や休暇日数が違うのは当然ですが、男女で会社負担金額が違うのは問題です。
- 男女での違いは、既婚者の場合です。男性社員の配偶者(妻)も社員本人と同額の補助を受けられますが、女性社員は配偶者(夫)分の補助はありません。
- この違いの背景には、夫が会社で働いているのは妻が頑張っているからであり、夫は慰労の対象ではないという考えがあります。しかし、共働きは珍しくなく、女性社員も生活のために働いているので、女性も配偶者の補助を受けるべきと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんは女性の方だと思いますが。 この会社が特殊な会社、例えば「採用時に男を優先して採用しなければならない事情がある」とかなら別ですが、男女雇用機会均等の考えからいうと明らかにおかしいですね。 だからこういう場合は配偶者への補助を止めて、社員本人の分だけかあるいは1世帯にいくらという金額にするのが一般的でしょう。 つまり、もし組合から問題定義すると男性社員の旅行代金が削減され、男女同金額になる恐れがあるということです。
その他の回答 (2)
- 9eqlc19131
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回答No.3
何世紀も男女平等を願っていないという事になりますね… しかし男性の方を上げた方が、女性は謙虚さが分かるのではないかと… どうあっても、 女性は男性より言葉を多く話してしまいます。 こういう身体的事情もあり、 実情は「男性より傲らない女性になって欲しい」とのようです。 仕方ないんですけどね…
- mshr1962
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回答No.2
>上限同額の補助が受けられる 亭主に見栄をはらせてやれという趣旨だと思うんだけど 2倍ということならさすがに許容範囲を超えるでしょうね。 そういう趣旨なら、子供の人数によって2,3割加算という制度にした方がいいでしょう。 一度、提案してみては如何でしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 とりあえず組合のほうに話しましたが、そういった事実があることを知らなかったようです。 (就業規則には夫とか妻ではなく、配偶者でくくられていますので、) ただ組合内でも男性が多いので「改悪」になると思う組合員もいると思うので、慎重にまずは組合内で調整が必要だと思っております。
補足
当方は女性です。 また会社は至って普通の会社で、特殊な専門職等は一切ありません。 おそらく、ご回答いただいたように今まで配偶者にも補助が出ていた男性社員の旅行補助が削減されるでしょう。 ただ削減されるにしろ、仮に女性社員にも配偶者に補助が出るにしろ、条件が同一であれば不公平感はなくなるのでそちらを望んでいますが、男性が多く社内結婚で異部署で働いている夫婦からすれば、男性(夫)の補助が減るというのは、男性や社内結婚の妻からは文句が出るかと思います。。。