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TOEICの問題用紙書き込み禁止
これはカンニングとかの防止のためらしいですが・・・ ・カンニングするなら解答用紙を見せ合うとかすると思う ・問題用紙にメモったりしないと僕の脳みそでは長文の情報を一気に整理しきれない ・実際メールとか論文とか読むときもメモを取ったりすると思う。日本語でもする場合もある。 ・書き込み→警告→さらに書き込み→退場というシステムなら警告されるまで書き込む時間に個人差があり公平性を欠く。 というわけで非常に納得いかないです(そして僕と相性が悪すぎる!)。 この制度について皆さんはどう思いますか?自由にご回答お願いします。
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- tamacoco4445
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さっき書き込みをした者です。 言い忘れましたが、結局は、受験者の立場は、一切考慮されず、管理する側だけの好都合な措置にすぎません。 世の中でもてはやされているテストですが、受けることが馬鹿馬鹿しく感じてきました。 そんなTOEIC協会のトップは、以前に漢検のトップとバカ息子が利益を私的に使いまくっていた様に、フェラーリとか乗り回したりしてるんじゃないかと疑ってしまいます。
- tamacoco4445
- ベストアンサー率0% (0/0)
Kustudyさん 私もあなたに同感です。 問題用紙に書き込み禁止なんて、全く納得いきません。 もし、TOEICと同じ様な日本語のテストを受けるとしても、 線を引いたり、○を書いたりすると思います。 一度読んだ文章を瞬時に丸暗記できるわけないので、 設問を解くときに、どの辺に書いてあったか覚えていないので、 また最初から読まなければならず、時間が足りなくなります。 まるで、記憶力を問うテストとしか言いようがありません。 人によっては、何も記入しなくても解けると思いますが、人それぞれ やり方が違うので、記入せずにできる人には有利に働くと思います。 アメリカの本部(?)が「書き込みをしなくてもできる問題だ」と 言っているらしいが、そんなのネイティブの人の言っている 事であるし、他言語の試験を受けたことあるのか?!って 言いたいです。その人に日本語検定を問題に何も記入せずに、 合格してみろと言いたいです。
#2、3です。 >僕の解き方は英語の入試問題と同様に、問題を読み、必要そうな部分だけを読み、答えるというものです。 このメリットは頭の中にインプットする情報量が少なくて済み、且つ他の情報に惑わされないため、時短と正確さが増すというものです。 先に質問を読むのはまあそうなんですけど、必要そうな部分だけ読み・・・・は、むしろまだあんまり読めないうちかもしれません。600点ぐらい取れているんでしょうか。それとももっと上? 読めるレベルになってくると、他の方がおっしゃっているように、ざーっと読むんですよ。私はそんなに軽くできてるわけではないですけど(最近受けてないけど)、読めるようになってきてからのほうが、かえって拾い読みしにくくなってしまった気がします。←これもまた半端な英語力なのかもしれませんが。 >一定の条件下で一律に実施していますが、「俺は書き込みまくってるよ!」みたいな人結構いるみたいです。 ずる~い。いいなー とは思いません。 書き込まないと200点分取れない人と書き込まないでそれと同じだけ取れる人では、書き込まない人の方が英語力が上です。特にテクニックを使わなくても、取れる人は普通に解いてそれなりに取れるんですから。 正しく測れないと言ったって、たとえば600点と860点だったら、860点のほうが絶対に英語力は上ですよ。スピーキングやライティングの力が直接測れないだけで。 ホントにすぐ使える英語力が必要な時は#1さんがおっしゃるようにやったほうがいいんですけどね・・・。 TOEICを学習用に良いと推す人たちも限界は分かっているし、使い方次第だということを理解した上で勧めています。点だけ取ればいいなんて言いませんし、TOEIC用に勉強しろとも言いません。 ↓ http://sasolution.net/tatujin/toeic%20item187.htm http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_toeic.html TOEIC運営委員会も宣伝煽り気味とはいえ、分かってはいると思うんですけどね(なんて言うとエラそうだけど)。 公式サイト学習サイトのアドバイスを見るとごく普通の英語勉強ですし、毎回受けろでなく半年に一度を推奨。妥当だと思います。 http://square.toeic.or.jp/prsw/400-695/
- ape_wise
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解き方で点数云々なんて言っているうちはまるでダメです。 実力がないのに見せかけだけ実力があるように見せようってのがダメですね。 あなた英語話せないでしょ。そんな人がいい点取ってどうするの。
カンニングとかの防止のためだったんですか?そうとは知りませんでした。 私は、TOEICは、実際の会話力を図るテスト(のつもり)だから、 メモして日本語を後で読むような、通常ありえない状況をなくしているのだと思っていました。 仮に、英語でのメモを可能にしても、やはりメモを取って会話する人は通常ありません。 よほど、打ち合わせでの仕事内容や記者会見など、後で見直す必要のある込み入ったときです。 聞いてすぐに返事をする状況で、A案は、アメリカ旅行 B案はインド旅行 C案はDは、といちいち書いて、 「えっと、Bのインドだね」とメモを見て答える人はいないし、 もしいたら、相当頭の悪いというか、どんくさい人だと思われますよね。実社会でですよ。 長文だって、質問はそこに書いてあるのに、いちいちメモは必要ないです。 問題文は英語で解釈すべきであって、 忘れないように一度日本語で「環境改善に一番有効なものは?」なんて書いているとしたら、 国語のテストで同じことをやってる→質問文をなぜか自分で書き直してる、ということです。 何行目にポイントがあったか、については、ラインくらいはいれたいでしょうけど、 そもそも、質問を読んだら答えを求めながら上から読むわけだから、ラインもメモもいりません。 たとえば、集合時間は何時か?と聞かれたら、長文を読んでいけば答えが必ずわかるのでわかった時点でマークすればいいだけです。 メモは必要でしょうか?質問を忘れたら書いてある英語をまた読めばいいだけです。そこに時間がかかるとすればそれも本当の英語の実力です。 自信のない個所にチェックはしたいですが、読み返す時間があればですけどね。 英語をザ~と読めることが前提のテストです。日本語に直してメモする必要はないし、想定していません。 そういうことですよね。ただ、それをみなに求めるとTOEICってむずい!ってなるので、 名目はカンニング防止なのでしょうね。本質は、日本語の力を借りずに英語力本来の実力を求めているわけです。
#2です。 書き忘れました。 メモをしないと読めないのは、日本語が普通に読めているならば脳みその問題でなくて、英語力の問題だと思いますよ。 英語力が上がれば今よりももっと読めるようになりますよ。
補足
僕の解き方は英語の入試問題と同様に、問題を読み、必要そうな部分だけを読み、答えるというものです。 このメリットは頭の中にインプットする情報量が少なくて済み、且つ他の情報に惑わされないため、時短と正確さが増すというものです。 国語の大学入試も全く同じ解き方をしました。英語力の問題とは思えません。言うなれば「情報処理能力」でしょうか。 というわけでメモというか情報整理のための書き込みが必要だと思うのはリーディングです。 一定の条件下で一律に実施していますが、「俺は書き込みまくってるよ!」みたいな人結構いるみたいです。 僕の場合は書き込むのと書き込まないのでおそらく200点は変わるし、警告までの早さで差は出ると思います。 僕もTOEICという試験そのものは英語力を正しく測れるとは思っていません。院試や就職のためです。
まぁリスニングなんかはメモできるほうが楽そうですが、どうせ問題用紙は持ち帰れませんし、英検みたいに答え合わせできるわけでもないので気になりません。 「一定の条件下で一律に実施する」わけですから、不公平も何もないと思います。全員同じなんだから。 それに、あくまでも「TOEICというテストで測れる範囲の英語力」でしかありませんし。 (それより実施会場によるリスニング音声の響き方の違いのほうが気になりました。文句言わずに何でも聞き取れ、実際の英語はこんなもんじゃないぞ!と言われればそれまでですが) >・書き込み→警告→さらに書き込み→退場というシステムなら警告されるまで書き込む時間に個人差があり公平性を欠く。 公平性という言葉の使い方を間違ってますよ。そんなのやらない人には関係ありません。 テストとの相性はあるでしょうが、それはTOEICでも英検でも何でも同じだと思います。どっちのほうが得意とかこういうのは不得意とか。 「この条件でこの問題でやって何点取れるか」「何点ならどのくらいのレベルと推測できるか」というだけだと思います。 「学校や就職でTOEICスコアが大事なんだ!!!」言うかもしれませんが、点だけ取って英語が使えないんだと後で困るんじゃないでしょうか。。。。 それとも、実際に英語が必要な場面はそんなに無いのかな、やっぱり。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
僕はその試験を受けたことも、試験の規則も知りませんので、まあ適当に読み飛ばしてください。 大体外国語の知識を、筆記試験で決めるのが変なので、試験官にネイティブを少なくとも半分入れておいて10分ぐらい喋らせれば、この人は○語が出来るか出来ないか簡単に分かると思います。 ですから、書き込みぐらいで、どうこうと言うのは、あまり外国語の実質的なテストとは関係がないのではないかと思います。
お礼
超正論ですね。まあその制度の導入は難しいと思いますが・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
それなら納得がいきますし、僕もそう思っていました。 その域に達するには相当時間がかかりそうですが、できるだけ目指してみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。