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古典のこの話の題名について知っている方いませんか?

高校の授業か何かで聞いたことのある話なのですが、 「昔は人が住んでいた小屋が今は動物の住処になって荒れ放題のようになっていて、同じことが人の心にも言えて、小屋にも人間のような柱が必要なように人の心にも自分の意思みたいなものをもっていないと、他人の意見に振り回されたりする」というような話の題名を知っている方いらっしゃいませんか? 確か吉田兼好か誰かが作者だったと思うのですが。 もしご存知でしたらどうぞ教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • tsgoar
  • ベストアンサー率53% (92/171)
回答No.2

『徒然草』「第235段 主ある家には」でしょうか。 内容は同じです。

saku-poyo
質問者

お礼

このお話でした!! 本当にどうもありがとうございます(^▽^)

その他の回答 (1)

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1

吉田兼好となれば「徒然草」(つれづれぐさ)でしょうが、第何段の話なのかまでは判らなくてごめんなさい。

saku-poyo
質問者

お礼

徒然草でした! どうもありがとうございます!!

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