※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Aで始まる名前の子が行く学校の話です。題名は覚えてません)
Aで始まる名前の子が入学する不思議な学校の話
このQ&Aのポイント
Aで始まる名前の子が入学する学校の話です。主人公の男の子が入学する学校は、Aから始まる名前の子しか入れません。
学校では不思議なことが起こります。朝起きるとベッドの頭には水が落ちてきて、それは曜日によって異なる味のシロップになります。先生が絵の具で目玉焼きを描いたフライパンを火にかけると、本物の目玉焼きになるのです。授業では世界の地名が描かれたボールを使って、生徒は蹴った場所の地名を答えます。
しかし、この学校には1人の不思議な先生がいます。先生は九官鳥を飼っており、最後の章では先生の周りの不思議な話が展開されます。魔法使いなども登場し、学校の話とは異なる雰囲気になります。最後に主人公は書斎のような場所にいて、本の作者に出会います。
Aで始まる名前の子が行く学校の話です。題名は覚えてません
子供の頃に読んだ本が忘れられず、探しているんですが見当たりません。
主人公の男の子がいて、学校に入るのですが、その学校はAから始まる名前の子しか入れません(アランとかアダムとか)。
話は何章かに分かれていたと思います。最初のほうは学校の授業風景や寮の生活が書かれています。
例えば
・朝起きる時にベッドの頭に水が落ちてきます。その水が曜日によって色んな味のシロップだったと思います。
・先生が御飯を作ってくれるのですが、フライパンに絵の具で目玉焼きを描いて火にかけると、本物の目玉焼きになったりします。
・授業は殆ど覚えてないんですが、確かボールに世界の地名?が描いてあって、生徒は蹴りながら蹴った場所の地名を答えて行ったというのがあったと思います。
この学校の先生(1人しかいません)が不思議な先生で九官鳥を飼っています。本の最後の章になるとこの先生の周辺の不思議な話になっていって、魔法使いなんかも出てきて、前半の学校の話とは違う雰囲気になっています。
最後なんですが、なんかごちゃごちゃあって(よく覚えてません)、気が付くと主人公は書斎のようなところにいます。目の前に本を持った男の人がいて、主人公が「誰?」と聞くと、男の人は「私はこの本の作者だよ」と言って手に持っていたほんを閉じます。その本の表紙にはこの本の題名が書かれていた・・・となります。
子供の本にしては不思議な印象の話でした。
どなたかこの内容に心当たりはありますか?
お礼
こんなに早く返事がいただけるとは思いもしませんでした。インターネットの力はすごい!復刊されると嬉しいですが、まずは題名・著者が分かっただけでも気持が楽になりました。とっても嬉しい!有難うございました!