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日本史Bの質問です。
「倭国が2世紀後半に大いに乱れていた事を裏付ける瀬戸内海沿岸地方に特徴的な遺跡は何か。」という問題があるんですが、教科書や資料集をじっくり読んでみても答えが分かりませんでした。答えを教えてください。宜しくお願いします。
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香川県詫間町の『紫雲出山(しうでやま)遺跡』ではないでしょうか。 山川出版の『詳説 日本史B』P16によれば、 瀬戸内海に面する海抜352メートルの山頂に位置する高地性集落で、 戦争に備えた逃げ城的な集落と考えられている、と紹介されています。
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- kuma8ro
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回答No.2
Wikipediaの項目の「倭国大乱」が該当すると思います。 このWikipediaの記事には、「瀬戸内海地域から2世紀後半頃の高地性集落遺跡(山頂等に営まれた城塞的な集落の遺跡)が数例ある」という記載が有ります。 これが答えかと思いますが、… Wikipediaでも、史実として語っているわけではなく、信ぴょう性に疑問を残した記載となっています。 そのようなものを日本史Bで出てくるのは、いかがなものか?と思われます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。先にご回答してくださった方をベストアンサーとさせていただきます。すみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。先にご回答してくださったので、ベストアンサーにさせていただきます。