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円に内接する四角形の証明方法
- 円に内接する四角形の証明方法をまとめました。簡単な解き方や特別な場合についても説明しています。
- 小学5年生への説明に適した、円に内接する四角形の証明方法をまとめました。円周角の定理や相似を使わずに、補助線と角の計算、合同を利用する方法も紹介しています。
- 円に内接する四角形の証明方法について、円周角の定理や相似を使わずに補助線と角の計算、合同を利用する方法を解説しています。特別な場合についても触れています。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼読みました。 そうですよね笑 自分でも、仮定していいものか、その体で話を進めていいものか、と思いながらも進めてしまいました。一応、仮定したとすると、各三角形の180度が成り立つことと(円周角となる)それぞれの角が等しいことが証明できる、反対に考えれば求められている角が等しくないとそういった証明ができないのではないか、ということだけは言えると思います。質問者様の求めた正解ではないですが、参考までに。
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- usaginotawagoto
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正しいかどうかはわかりませんが。 (※正しい証明として書いているわけではないので、証明としての書き方には誤りがあると思います。) (1)条件:∠ADB=∠ACB 頂点B、頂点Dをつなぐ直線を引き、□ABCDを△ABDと△CBDに分けて考える。 三角形の角の和は180度なので、 示すことを求められている∠ACD=∠ABDが既にそうだと仮定((2))すると、 (3)△ABD:∠BAD+∠ABD+∠ADB=180度 (4)△CBD:∠CBD+∠CDB+∠BCD=180度 (1)(2)(3)(4)より、∠BAD=∠CBD+∠CDB (5) 前回の質問者様の補足より、「四角形ABCDにおいて辺ADとBCが平行でないとき、その延長の交点をXとして、△DXBと△AXCで、2つの内角の和が外角に等しいことを使う」と、 (6)∠DBX=∠CAX ((1)と∠BXD=∠AXC(共通)より) よって、∠BAD中の∠CAD=∠CBDなので、 (5)(6)より∠BAC=∠CDB (7) 上の補足のように、四角形ABCDにおいて辺ABと辺DCが平行でないとき、その延長の交点をYとして、△AYCと△DYBで、2つの内角の和が外角に等しいことを使う。 ∠AYC=∠DYB(共通) (8) (7)(8)と「2つの内角の和が外角に等しい」より、∠ACD=∠DBA(∠ABD)
お礼
回答ありがとうございます。でも、 > 示すことを求められている∠ACD=∠ABDが既にそうだと仮定 示すことを求められているのを、そう仮定するのに違和感ありました
お礼
その後、自力で解決を試みましたが、挫折しました 他に回答ないし、締め切ります