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就職の内定を辞退していると思っていました

自分は大学4回生で、就職活動をしておりました。とある個人経営の勤務先(A社)の内定9月にいただきましたが、就職活動を終えずに別の勤務先(B社)の内定を1月末にいただきました。第一希望はB社だったので、B社の内定を承諾したのち、2月ごろA社に内定辞退の手紙を送ったのですが音沙汰がなかったためそのままにしておきました。ちなみにA社からは大学に連絡があり大学から採用ということを口頭で伝えられたのですが、それ以来自分には何も連絡が来ませんでした。大学にも相談はしましたが、採用通知を待てばいいと言われたため自分からはアクションを起こさずに待っていました。しかし、3月に入ってからA社にいつ頃こられますかとの連絡が来て、辞退の手紙を送ったはずだと伝えると、そんなもの受け取っていない、いまさら言われても困ると、A社の担当の方を怒らせてしまいました。そのあとは大学に連絡すると言われましたが、大学からもA社からも連絡は何も来ていません。 自分から待っていただけでなにもアクションを起こさなかったことが引き金になってしまいA社や大学には多大な迷惑をかけてしまったのはわかっており、反省しています。よろしければこんな自分に励ましの一言をいただけないでしょうか。

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.1

励ましの言葉は無いですが、何でも経験ですヨ。 質問者さんとしては、慎重かつ丁寧に、手紙と言う形を選んだのでしょうけど、手紙を送達しても、「言った/言わない」的な揉め事が起きる例があると言う経験です。 従い重要な連絡は、手紙に加え、送信記録が残る電子メールを併用するとか、あるいは送達記録郵便にするなど、今後に活かせば良いのです。 また、トラブルと言うのは、それぞれが別の立場で、異なる事実を主張すると言うことです。 即ち、事実は一つですが、質問者さんは「手紙を送ったはずだ」に対し、会社は「そんなもの受け取っていない」と言う、正反対の主張をしていることになります。 更には、「いまさら言われても困る」と言う、相手の事情まで主張されているワケですよ。 ここまで見解やら主張が異なると、お互いの個人的な価値観などでは無くて、両者が共有すべきは「法律」です。 法律上、企業側が一方的に内定を取り消せば、認められないか、損害賠償請求の対象ですが、内定者側は、いつでも取り消すことが可能です。 極論すれば、「いまさら言われても困る」と言われても、質問者さんは「私は困りませんので、困るアナタが頑張って解決して下さいね!」でも構わないのですよ。 まあ不用意に相手を怒らせる意味も無いですから、そんなコトは言わなくても良いですが、「間違い無く手紙は送達しておりますので、当方に瑕疵は無いと存じます。宜しくご確認下さい。」とでも、言っておけば良いですよ。

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