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運転免許更新時の講習で流れる事故映像は本物?
- 運転免許更新時の講習で流れる事故映像は本物なのか疑問に思っています。
- 講習の最初に流れるDVD映像は、車に人がぶつかり怪我をしているようにしか見えません。
- 安全に配慮した撮影をしているのか、具体的な配慮方法について知りたいです。また、不安にさせる方法を選ぶ理由も知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
安全に配慮した事故映像など、事故における啓蒙には成りません。 実際の事故時に記録された、車載カメラなどの本物の映像です。 警察は、事故時の証拠調べで大量の現場映像を入手できます。 ご質問者様が、その映像を見てトラウマになったとすれば、それが狙いですから効果が有ったと言う事です。 車は、洗濯機を回すモーターの数百倍もの力を持って動かされています。 運転者は、鉄の箱で守られた中で好きなようにその危険な物を操って居るのです。 この映像が心に響いたのであれば、これからの車の運転には十分安全に心がけ、「事故を起こさない」「事故を起こさせない」「事故に合わない」運転をしてください。 余計な事ですが、事故を起こした人も、事故の原因を作った人も、事故にあった人も、皆さんだれもが被害者であり良い事は有りません。
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- hg3
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実際の映像をみたわけではありませんが、 ドライブレコーダーなどで偶然記録された、本当の事故の瞬間の映像を使用しているのではないでしょうか。 警察ですから、事故の証拠としてドライブレコーダーの映像を持っていても不思議ではありません。
- 150715
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>本当に安全に配慮した撮影をしているのでしょうか。 常識的に考えれば、安全に配慮されていない映像を講習に採用するわけがありませんが。 YouTubeなんかでも、時々リアルな映像(海外のCMとか)はありますよ。 さらに精神的に辛い思いをしそうなら、見ないほうがいいかな。 でも、私たち免許保持者は、常に事故とは隣り合わせなんですよ? 現実から目をそむけたってダメなんですよ? >何人もの人を引いてしまう事故映像が今でもトラウマになっています。 御自分と重ね合わせて、それでも運転するのが怖いほどなら(責任が持てないなら)、運転なさらないほうがあなたのためでもあり、周囲のためかもしれません。 質問の回答とはずれますし、あえてもう一度書きますが、あれが現実なんです。 CMもあり、実際の事故映像もあります http://www.youtube.com/watch?v=Wi1SfNuN3N0
お礼
ご回答ありがとうございます。 現実から背けてはならないのは確かにおっしゃる通りです。 もう何年も車に乗っていませんが、もし乗る機会が来たらそのお言葉を肝に銘じます。
そうですね・・・予想ということで、お願いします。 このDVDの狙いは、今のようにトラウマにさせるのが 最大の目的です。 このDVDを見せて、見た本人には考えさせる これが、目的です。 ですから、むしろ安全に配慮する必要がないのです。 かりに・・・ CGであればトラウマには、ならない。 何かしらの作り物、張りぼてでは心に伝わらない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃる通りです。 それでも私はそうでないことを祈りたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 思い返すと確かに冒頭で「これはドライブレコーダーが記録した嘘偽り無い映像です」とナレがおっしゃっており、 その後の講習でも講師が「さっきの映像の人、骨折してるんですよ」とか言っていたような気がします。 偶然記録された事故映像であれば全て合点がいきます。 冒頭で「ドライブレコーダー」を搭載する映像が流れたので、 その車が全部事故を起こした、つまり全部撮影用の事故だと勘違いしたみたいです。