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911テロ WTC崩壊の本物映像はどこにありますか?
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もう一度参照リスト内の写真やビデオ、解説等を詳しく確認下さい。 また、次の議論を確認下さい。 公式の報告が信頼性を有していない事は多数の専門家が指摘し、米国政府に問題の再検討を要求している事等からも明らかです。 パンケーキ崩壊理論と呼ばれる公式報告では説明出来ない現象について(主要項目) 1. 溶けた金属について公式報告書のJet機燃料の燃焼説では説明不可能 以下のビデオような溶けた金属:molten metalがWTC1,2,7号塔の敷地、地下部分に2-3週間後もあることを示したビデオ等がありますので、これらを詳しく検討してください。 同じく温度検出機能付きの衛星写真でも、1,2,7号塔の敷地部分に5日後、727-747℃の高温部分があることが検出されている。 これらの現象はJet機燃料や、ビル内の設備等の燃焼では絶対に説明できません。 2. 公式報告では、水平方向に150m近くの鋼材の飛散り等が説明出来ない。 3. 公式報告では、なぜコンクリートの塊りは全く残らず、パウダー状になってマンハッタン辺り一帯にハドソン川を越して、雲仙の火砕流のようにもくもくと飛散って行ったか説明出来ない。 パンケーキ崩壊理論: 旅客機突入階が火災熱で鋼材の強度が不足していった。 その結果フロアが下の階に落ち、その衝撃と2つの階の分の重量を下の階の構造で支えきらず、二階分が一緒になってその下の階に落ちていった。 その結果二階分のフロアが下の階に落ち、その衝撃と三階分の重量を下の階の構造で支えきらず、3階分が... 以下同様で全館の破壊に至った。 その結果はコンクリートブロックの塊等を含んだ各階のフロア等が基礎部分に折り重なって落ちてきているはずである。 しかし現実は、火砕流の場合のようにコンクリートは粉々になって爆発音や火花と一緒に飛散り、それらの粉の中からは溶けた後固まった微細な鉄等の塊りや、米軍専用の最新式サーマイトの未反応の部分等が見つかっている。 以上の点等はビル破壊専門会社の専門家や科学の専門家、建築専門家等多数の専門家が複数のサイトを立上げ、検討結果を公開し、政府に再調査を要求しているものです。 単なる個人が、勝手に自分の議論に合いそうな資料のみを集めて組み立てた捏造論ではありません。 イラクの大量破壊兵器が無かったのと同じような、或いはベトナム戦争介入の原因となったWikipedia:トンキン湾と同じような事件です。 次のビデオ等を再度チェックして下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=RNdyqj4aY1Q&feature=related Fire itself seems to have a life of it's own. 3weeks after 911 live fire burned and still flowed underground. guy's boots burns within hours. WTC Structure Engineer: Les Robertson: Fire can't generate this high temperature, only high explosives like thermite 1100degF=600degC molten iron http://uncensored.co.nz/2010/06/15/wtc-ground-zero-molten-steel/ WTC Ground Zero Molten Steel (Part Two, 0min40sec) Thermal data, 5 days after attack lava:溶岩 1341F:727C, 1377F:747degC, Al melts at 1218F:658C (衛星写真, 温度測定機能付きによる) 3:28-3:34 molten metal (extracted by power shovel) (3min:28sec-3min:34sec...) 3:42-4:14 pools of molten metal, red hot (by 土木作業員) これらの資料を明示しても検討する事も無く、相変わらず公式報告を無条件に信用する人が多いのに驚いています。 http://okwave.jp/qa/q6141742.html 9.11事件(01年)は、米国のやらせだった? 質問者が選んだベストアンサー:4 大元はアメリカ人が大好きな「陰謀説」ですよ。 以上のような点から、次の考えは無理ではないでしょうか。 >質問の最大動機は、鉄骨高層建築の安価で効率よい解体方法が、今後WTC方式...
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- ninoue
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添付動画の中で再現映像は後から当時はこのようになっていたはずだとして作成したものです。 しかし実写が含まれているものは、CG合成による捏造ではなく本物です。 次の回答の中には911事件の公式報告サイト、それに対する各種専門家等による反論サイト等がありますし、詳細な解析や写真、動画もありますので調べて下さい。 911事件が多数の米国関係者により周到に計画された自作自演の石油等の資源をめぐる捏造事件だと言う事が理解して頂けると思います。 http://okwave.jp/qa/q6066706.html #3 #4 アメリカ同時多発テロ事件 911テロ事件 http://okwave.jp/qa/q6083245.html #4 911の同時多発テロについてですが http://www.ae911truth.org/ 建築関係専門家サイト
お礼
inoueさん、ありがとうございます。 どちらかと言うとinoueさんも陰謀説支持の側ですね? (私もどちらかと言うとかなり陰謀説派です。というわけで頭が悪いと言われています。) 田中宇・Bフルフォード・きくちゆみ・コシミズなどにより和訳された資料がお粗末すぎるという反証に、極少数の「正論派」の方々が反証資料を出してくれているものの、サイトが古かったりすると、「正論の反証資料」そのものがリンク切れになっている事実が、なおさら隠蔽の疑念を深める結果となっていますよね。 今回、 http://www.ae911truth.org/ 建築関係専門家サイト これがとても勉強になりそうです。 質問の最大動機は、鉄骨高層建築の安価で効率よい解体方法が、今後WTC方式(つまり半分より上層の階に灯油火災を起こすだけで済む)という理論に先進国建築学会が足並みを揃えつつある筈だ、と考えて、建築学会系の資料を集めています。 ※(これ大事です)ペンタゴン被災報告書は「建築ではない『土木学会』」だし、タワーと7号棟についてはぱっと見の範囲、どこの学会も資料を出していなさそうなんですよね。 わが国には日本建築学会がありますが、どうもアメリカでは「建築家協会」しかなさそうな様子です。アメリカでは土木学会が建築学会を包含している建築土木一括の学会なんでしょうか・・・ 今後の再開発事業において、WTC方式は最高のソリューションで普及しなければいけないはずですが、そういった声が学会や権威ある団体から出ているものがありましたら、また教えてください。
お礼
inoueさん、本当にありがとうございます。 ちょっと病気をしまして、パソコンを半年余り使える状況にありませんでしたのでお礼が遅れまして大変恐縮です。 私が最も憤って今回投稿したのは、言うまでもなく、「陰謀論者」という最悪の蔑称をもってinoueさんも勿論、私も含めて最大級の侮辱されていることです。 勇気を出して実名を申し上げますと、青山繁治さんなどは「被害者の遺体は全数確認済みで写真も全部残っています!愚昧な反論をしたい人はまず遺体の写真と鑑定結果を全部確認してからにしてください!さらに申し上げたいのは破壊構造的には基本的にケロシンでWTCはあのような倒壊をするのです!それが理解できない人は物理学を一からきちんと勉強しなおしてからにして欲しいですね」などと公言していることです。 絶対の正義と武士の末裔の誇りを大々的に標榜する青山繁治さんは、それこそ彼が武士ならば潔く即刻切腹してこの世から絶滅してほしいものですよね。 まあそれでもなお、青山氏をはじめとする事実隠蔽派の実力者たちは、依然として 「ネット上の情報は、大衆を騙して扇動することが目的ですから、あんなの一切真に受けてはいけません」 と言い続けることでしょうが。 どっちが大衆をだまし続けているのか? その答えは、 「世界一コスト効率の高い高層ビル解体ソリューション」である「ケロシン解体」を、世界中のどこの建設会社も、10年もたった現在でも誰もやろうとしない!この事実こそが雄弁に物語る、ということですよね。 本当にありがとうございました。 おかげさまで勇気が持てました。