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数学Cの証明です。

数学Cです。 定直線lと、lに交わらない定円Aがある。lと円Aに外接する円の中心Pの軌跡は放物線になることを示せ。

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  • spring135
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回答No.1

定直線lをx軸に、lに交わらない定円Aの中心をy軸上にとる。定円Aの中心Aの座標を(0,a)、 半径をrとする。a≧rとする。円Pと直線lの接点Qの座標は(x,0)である。 lと円Aに外接する円の中心Pの座標を(x,y)とすると PQ=PA-r であるので PQ=y, PA=√(x^2+(y-a)^2 を代入して y=√[x^2+(y-a)^2]-r y+r=√[(x^2+(y-a)^2] 両辺を2乗して整理すると y=x^2/[2(a+r)]+(a-r)/2 これは頂点を(0,(a-r)/2)とする放物線である。 軌跡

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