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concernsについて

お世話になっております。 以下の文についてお教え頂けないでしょうか。 Another matter I'd like to bring to your attention concerns my billing statement for the Fringt 265 ticket. この文章、concernsではなくconcerningと思いますがいかがでしょうか? concernsは名詞で、ここでは前置詞がくると思いますが、いかがなものでしょうか? ご教授いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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回答No.5

Another matter I'd like to bring to your attention ここで、bring O to A という形を見抜かないといけません。 単純には bring の目的語が欠けている。 bring (the matter) to your attention 「(そのことを)あなたの注意へと至らせる」 普通には bring 人 もの = bring もの to 人「人に物をもたらす、至らせる」という形ですが、 「~に」の部分が人でなくものや場所の場合には bring もの to もの・場所 の形のみで、 「ものを~へと至らせる」という感じです。 bring O to 人's attention で「O のことを人に注目させる」という熟語と思ってもいいです。 他に、bring O to light で「O を明るみに出す」という言い方もありますが、 bring O to A という共通した感覚を身につけてください。

cia1078
質問者

お礼

よくわかるご説明ありがとうございました。 わたくし、てっきりbring toという句動詞を思い浮かべていました。bring人物 を覚えます。 改めてbringを辞書で引き、第四文型の動詞だということを学びました。 やはり、まだまだ文が見抜けません。でも頑張ります。

その他の回答 (5)

回答No.6

bring の SVOO も大切です。 「人にものを持ってくる、連れてくる、もたらす」 ただ、申し上げたように、ここでは bring もの to/into 場所・状態で 「ものを~へと至らせる」という SVO to A で上の形とはちょっと別と思った方がいいです。 まあ、まず、SVOO を理解することが先決ではあります。

cia1078
質問者

お礼

はい、わかりました。SVOOを理解いたします。 英語はいろんな取り方があってなかなか難しいものですね。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.4

動詞の現在形で正しいです。 Another matter I'd like to bring to your attention 私があなたに注目させたいもう一つのことは ※matter を I'd ~ attention で修飾しています。ここまでが主語になります。 concerns my billing statement for the Fringt 265 ticket. 私の送り状番号265の荷物の支払い明細書に「関係する」。 ※freight のミスだと思います。

cia1078
質問者

お礼

いつもお教え頂きありがとうございます。 ご説明いただいて、わたくしのミスがはっきりわかりました。また、freight、princelilacさんのご指摘の通り、わたくしのミスタイプでした。失礼しました。それにしてもprincelilacの訳はいつもきれいですね。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

>Another matter I'd like to bring to your attention concerns my billing statement for the Fringt 265 ticket. ⇒もう1つご注意いただきたいことは私がFringt 265チケットについて出した文面に関わることです。 この文章、concernsではなくconcerningと思いますがいかがでしょうか? concernsは名詞で、ここでは前置詞がくると思いますが、いかがなものでしょうか? ⇒いえ、この場合のconcernsは「関わる」という意味の動詞です。ですから、3単現のsがついてます(主語はmatter「事柄、問題」)。

cia1078
質問者

お礼

Nakay702さん、ご無沙汰しています。その節は、何度かご回答ありがとうございました。 ご指摘いただき、わたくしのミスがわかりました。まだまだレベルが低いことを痛感しました。でもご回答いただいた皆様のお蔭でいい勉強が出来ました。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。 取り急ぎお礼まで

回答No.2

構造上、#1 で説明した通りですが、あまり一般的な使い方ではありません。 S concerns O というのは、普通、matter のような無生物主語でいいのですが、 O となるのは人で「人に影響を与える、人にとって関心事である」か、 O がものの場合、主語は無生物と言っても、本などで、「~に関するものである」 今回のような S concerns O というのは普通ではないように思います。 構造を読みとる訓練にはなっても内容的には理解しにくいのではないでしょうか。

cia1078
質問者

お礼

話はかわりますが、わたくし、nearの品詞について勉強していました。先日、他の方へのwind-sky-windさんのご回答および2010/2/1のご回答、勉強になりました。

cia1078
質問者

補足

再度詳しく教えて頂きありがとうございました。 あまり一般的な使い方ではないのですね。 もしよろしければお教えいただけないでしょうか。 Another matter に (that/which) I'd like to bring to your attention と関係代名詞になっていることを学びました。that以下の穴がどうしてもわかりません。いったいどこに文字の抜けがあるのでしょうか? お教えいただければ嬉しいです。

回答No.1

concern(s) は「関心(事)」という名詞であり、動詞用法も多いです。 たいてい、be concerned with/about/over/in という形ですが。 ここでは Another matter に (that/which) I'd like to bring to your attention がかかって、 ここまでが主語で「あなたの注意を引きたい、もう一つのこと」は another matter が単数なので、concerns という3単現で、動詞。 my billing statement が目的語。 「265便代の請求書に関することである」 S concerns O で「S は~に関係する、~に関するものである」 こういう他動詞用法です。 前から読んでいって主となる主語、動詞を見つけていけばわかります。

cia1078
質問者

お礼

早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 ご教授いただいて、your attentionまでが主語ということが完全に理解できました。matter とI'd の間に関係代名詞が入るということにも気づいていませんでした。まだまだ、読み、理解が足りないと痛感いたしました。 随分ためになりました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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