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面積の求め方

81平方ミリメートルって、簡単に言うと9ミリ×9ミリという解釈でいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

正方形だとそういうことになりますね。 長方形なら 1ミリ×81ミリ 2ミリ×40.5ミリ といくらでもあります。

hiro514
質問者

お礼

正方形=1辺の長さ×2 長方形はたて×よこであってますよね? 自信が持てました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.4

そのとおりです CPUダイのサイズでしょ? ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ Nehalem系のデュアルコア「Clarkdale/Arrandale」のダイ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20100108_341301.html 1プロセス世代の進歩でCPUコアの肥大化を相殺  CPUダイであるDual-core Westmereの面積は81平方mm、トランジスタ数は383M(3億8,300万)。まず、面白いのは、81平方mmというDual-core Westmereのダイ面積だ。これは、3MB L2版のデュアルコアPenryn(ペンリン)と同じ。つまり、Core Microarchitecture(Core MA)系の45nm世代のデュアルコアCPUと、Nehalem系の32nmプロセスのデュアルコアCPUが、同じダイサイズということになる。  同じCPUアーキテクチャなら、プロセス技術が1世代進めば、同じダイサイズに2倍弱のCPUコアを載せられる。例えば、65nmプロセスでCore MAのシングルコア「Merom(メロン)-L」のダイサイズは80平方mm。それが、45nmプロセスのPenrynでは、ほぼ同サイズでデュアルコアになっている。  しかし、今回は、1プロセス世代進んでも2コアのままだ。Core MAからNehalemでCPUコアが肥大化した分と、キャッシュがPenrynの3MBからDual-core Westmereの4.5MB(L2キャッシュが合計512KB、L3が4MB)へと増えた分で、1世代分のプロセス微細化が相殺されたことになる。上位のクアッドコアでも、65nm版のCore MAのクアッドコア「Kentsfield(ケンツフィールド)」の合計ダイサイズと、45nm版のNehalem系クアッドコア「Bloomfield(ブルームフィールド)」のダイサイズはほぼ同じとなっている。公式として、Core MA→Nehalemでは、CPUコアの肥大分で、1プロセス世代分の技術進歩が相殺されるようだ。

hiro514
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 正直私には難しすぎてよくわかりませんWWでもこんな私にも親切にお返事下さるので大変助かりました。 参考にさせて頂きもっと勉強したいと思います。 ありがとうございました。

noname#189945
noname#189945
回答No.3

正方形ならばあってますね。

hiro514
質問者

お礼

仕事で必要だったんですが、みんな自信がなくあやふやだったので質問させて頂いたですがみなさんのおかげで参考になり無事解決しました。 ありがとうございました!

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

その面積の形が正方形なら、その通りです。 9mm×9mm=81mm2

hiro514
質問者

お礼

ありがとうございました。 仕事で必要だったんですが、いまいち自信が持てなかったもので・・・ww 助かりましたー!!!

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