• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セクハラ)

送迎業務でのセクハラ問題について

このQ&Aのポイント
  • 友人は送迎業務がある職場で働いていて、一人の送迎職員からセクハラを受けています。
  • 友人は上司に相談しましたが、所長からは何の対応もありませんでした。
  • 友人は不安と絶望感を抱えており、セクハラ行為が続く中での対応に困っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私は人事部勤務です。 会社を好意的に見るなら、秘密裏に処理している可能性はあります。 私も、こういう案件があると、誰にも分からないように処理することもありますし、秘密裏に処理するよう指示されることもあります。 当人と社長など関係者にだけメールを送って、社外の喫茶店で注意とか、別室で灸を据えるとか。 また、男性の話や言い分は聞きましたか? 若しくは、その現場を見ましたか? 男性には男性の言い分があるということも意外にあります。 事実が本当であれば言い分なんて関係ありません。 しかし、「まさかこの子が!?」という感じで、女性が嘘を付いている場合も、私の経験上ありました。 虚言壁だったり、ただ怒られたことの仕返しだったり。 そのため、相手方の意見を聞く場や時間が必要です。 そうした社内調整の時間だったかもしれませんね。 多分、質問者さんも、自分の言い分すら聞かれず、嘘や大げさな話にされて、一方的に怒られて嫌な思いをしたことがあると思います。 私もそういう経験ありますし、誰しも、そういうのは嫌です。 ですので、事実確認は慎重に、誰にも知られないように秘密裏に、それこそコソコソ行う必要があります。 もし、クロならクロで、被害者がかわいそうですし、シロならシロで、不利益な扱いをしてしまったら、返す刀で男性から会社が訴えられる可能性もあります。 単純に、えいや!で片付けられるほど、人間関係調整や、トラブル解決は楽ではありませんので。 日々、こんな仕事です。 解決したとしても、それは減給などで処理されることもあり、それは会社のトップシークレットなので、社長と人事以外、誰にも分かりません。 被害者本人にも、ほとんどの場合、賃金額の減給などは伝えません。 そのため、「どういう解決したのか?」などと、人事が詰め寄られることもあります。 ですが、減給+退職勧奨など、色々やっていたりします。 (もちろん、退職勧奨も、労働基準法を守りながら行いますので、長期戦です)。 あまり聞きたくないかもしれませんが、本音を言うと、被害者と加害者より周りがうっとおしい場合もあります。 そういった社内の動きは、被害者には伝えても、必ず被害者に厳重に口止めしますから。 退職勧奨を加害者に進める、などと、加害者の耳に入ったらおしまいです。 それで被害者が納得して少しずつ進めているのに、周囲がわいやわいやうるさいと、進むものも進みません。 そして、そもそもとりあえず、質問者様自身が、本当に本当に、本当かどうかの確認や、現場を押さえた、加害者本人が言ったという確実な証拠がない限りは関わらない方がいいと思います。 社内トラブルで片一方の味方して、一方的に相手を悪く言うと、後で酷いしっぺ返しが来る可能性も十分にあると思っておいた方がいいと言うことです。 そういう一方的なモノの見方をする人が、後で、事実が明るみに出たときに、ものすごいしっぺ返しを食らっているような状況も何度も見てきましたので、社内トラブルには、極力関わらない方がいいでしょう。 大体、会社組織で「ドライな人」というのは、話してみると本当は情が深い人です。 人間性が優しいため、過去に、仲の良い人を何度も味方しては、その度に、何度も何度も、そうやって裏切られてきた経験を持つ人たちです。 以上は、私の経験や働き方の話しですので、別の見方もあると思いますが、ご参考までに。

noname#238611
質問者

お礼

人事部勤務の方からの回答 ありがとうございました。 とても詳しく参考にさせていただき友人にもはなします。

noname#238611
質問者

補足

被害にあってるのは友人だけではなく もう一人の女性もセクハラされていると友人が言ってました。 友人はこんなことでは嘘は言いません。

その他の回答 (1)

noname#209756
noname#209756
回答No.2

最近は、やはり雇用側も動かない場合も多いように思えます。 加害者を解雇に持っていくのも骨を折れるからです。 加害者に「よいよい」と保守的に処理されては被害が増えるばかりです。 救済してもらう期間はNPOや保健所も見てもらえるかもしれません。心理的な援助をしてもらうしかないかもしれないです。 そういう場所を狙って、加害してくるわけでしょうし。 自衛しかないとも言えて。 労働関係の役所も場合によっては使ってみては。(労働委準監督署など) ただし、自分が辞めてもいい感じで勝負するしかないのかもしれません。 加害者をよくあるようなことと放置する現代の状態は、日本って比較的快楽社会なんではとも思わされます。

noname#238611
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考になりました。 被害が増えないためにも 今回の友人に対するセクハラも 重要な問題だと とらえて会社側に対応してほしいと思っています。

関連するQ&A