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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絵を描く人の棚卸し)
絵を描く人の棚卸しと確定申告について
このQ&Aのポイント
- 絵を描く人の棚卸しや確定申告について悩んでいる方へ。手数料を含んだ商品価格を棚卸しとするべきか、手数料を引いた金額を棚卸しとするべきかについて解説します。
- 絵を描く人の棚卸しや確定申告の際に注意すべきポイントをご紹介します。手数料を含んだ商品価格を棚卸しとするか、手数料を引いた金額を棚卸しとするかによって、計算方法や確定申告の仕訳が異なります。
- 絵を描いている方々が確定申告において悩むことが多い棚卸しの考え方について解説します。手数料を含んだ商品価格を棚卸しとする場合と、手数料を引いた金額を棚卸しとする場合を比較し、どちらが適切かについて考えてみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
棚卸という用語を使用されてます。 大変失礼ながら、その意味を理解なさってないのではないか?と思うのです。 棚卸とはなにか? 商品を仕入れて、それを売ります。 年末に商品残があります。 仕入れた額から、年末残高を引いた額が「売上に対しての原価」です。 この「年末の残」が棚卸といわれるものです。 つまり「仕入れた商品を販売する」業種の場合に棚卸が必要なのです。 ご質問者は「絵を書いてる」業種ですので、棚卸はありません。 「他人が書いた絵を買ってきて、それを売る」業種でしたら、「一年間の間にどれだけの絵を売ったのか」を知るために棚卸が必要です。
その他の回答 (1)
- hue2011
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回答No.1
手数料も一切すべてを含んだ計算をしてください。 その中に交通費や配送料あるいは梱包料等の経費が含まれるはずです。 わかりませんけど、仮に源泉徴収費なんていうものをひかれて支払があるようだったらその源泉徴収費も加えます。 おもむろに、そういう経費類を書き出して総計し、引くのが普通の経理です。 全部計算したものを収入といい、費用類をひいたものを所得といいます。 もっとも、これは費用としては認められないと言われるものもあるかもしれませんのでそこは税務署で聞いてください。 そういう計算をしないと、非常にめんどくさいことになります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。