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極端な就活恐怖が消えません
- フリーターの私は、就活に対する恐怖で何もできません。
- 友達は就職しているのに、私だけ居場所がなくなりました。
- 自殺を考えるほど悩んでいます。どうしたらいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私も数年前あなたと全く同じ状態で、面接が怖くて仕方ありませんでした なので面接に自信を持とうとハローワークで面接練習を数え切れないくらいしました 週2くらいで数ヶ月はやったと思います 質問されそうな質問を考えて回答を作り、それを頭に入れたらハロワに行って話すという流れを何度も何度も繰り返しました やっていくうちに、どうやったら言葉に詰まらず話せるか、どんな準備をしていったら面接が上手くいくのかコツを掴めるので、徐々に上手くなっていきます 自信さえ付けばあとは実践あるのみです 私は今は面接が全く怖くありませんし、むしろ得意になりました 自殺する前に一度努力してみたら良いのではないでしょうか
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- sachisanchan
- ベストアンサー率55% (15/27)
新卒で就職出来たのですよね? それなら「最初の会社で ものすごくいやな思いをして体調を崩したから、無理しないで働くことにしたの。」と言っておけば良いんじゃないですか? せっかく続いているバイトを辞めない方が良い気がします。 非正規が多い時代なのですから、劣等感を持つ必要もないし、自殺なんてしなくても充分生きていけますよ。 あなたのように考え過ぎるタイプの人は、企業や事務系は避けて、やさしそうなオーナーさんがやっている個人商店などは如何ですか? 見栄を張るより、自分の居心地の良い場所を探しましょう!
お礼
本当にその通り、フリーターでも何でも納得して働いていればいいんですよね 一時期酷く馬鹿にされてから考えが変わってしまいました
- mammoth
- ベストアンサー率25% (59/233)
弱いなーという印象です。ガラスのハートとはあなたのような人のことをいうのでしょうね。 まず、面接で落とされたからといって自分自身が否定された訳ではないことを理解すべきでしょう。 たまたまその人が、その会社が求めていた年齢や条件、人物イメージに近かったから採用されるわけで、門前払いされたからといってそれもたまたま条件その他が合わなかっただけです。 自殺とか気軽におっしゃいますけど、それもなんだか社会人として甘えているなあという印象です。 今後、仮に採用されたとしても、働く事は面接以上にきついことがいろいろあります。 何かあるたびにいちいち自殺を考えていたら身が持ちませんよ。 面接という場は、向こうにも見られているけど、こちらも向こうを見て貴重な人生の時間を提供するに値する職場かどうか判断する対等な立場でもあるわけで。。そんなに卑屈になることもないと思います。 むしろ、いろいろな人に会い、話をして、仕事の現場をかいま見せてもらえる貴重な機会でもあるので、社会勉強と思って楽しみながら行ってみるのがいいのでは?
お礼
「気軽に」とは知ったような言い方ですね やる前から卑屈になっているのが悪いところですね…
- きのうち こう(@kcoaching)
- ベストアンサー率30% (7/23)
セラピストです。 今のあなたの状況を見ると自殺は妥当な案でしょうね。 なぜなら、 『フリーターであることに対して劣等感を感じる』 という信念と 『フリーターから脱するための面接が恐怖で嫌だ』 という真逆の信念の間で動けなくなっているので、 この状況を解消する選択肢として自殺は理にかなっています。 ここからはあなたが選ぶことです。 自殺が仮に嫌なら、 まずあるがままの自分を認めることが第一歩です。 こういう現状になってしまった原因はあなただったから以外に実はありません。 同じ状況でも、人によって反応は違います。 あるがままの自分を認めること。それができないと対処策はありません。
お礼
そうですね、その通りです 考えが矛盾してるから逃げたくて死にたがってるんです 確かに私は自分が恥ずかしいですしこんなはずじゃなかったともたまに思います 自分を認める…時間がかかりそうです
- Ssddfree
- ベストアンサー率7% (53/756)
ハローワークにもいけないんじゃ、就活云々ではなくて正社員なんて無理。 ハローワークにはいけなくても、会社ならいけるとでも? 今やるべきことが何かわかんないか?
お礼
貴方みたいな人も来ると思ってましたけど、上から目線の物言いは不快ですね 貴方に対する憤りをやる気に変える方法もありですね
- ueshita123
- ベストアンサー率17% (281/1643)
自分で判ってるやん、メンタルヘルスな事だと 病院で診てもらいましょう
お礼
精神病でもあるまいし、病院は大袈裟かと…
お礼
やはり不安要素を一つずつ潰していくしか方法は無いのですよね…