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インタナショナルなインタムライズム
インタムライズム。 Inter-mura-ism . これを 掲げます。 ムラは市町村です。 自由なムラムラのあいだの自由な連携・連合を言います。 お二階さんは お休み願います。 さむらいの世を終わらせたことがあるので その栄誉をたたえつつ。 日本だけでは 機能しないところが出て来るかも知れません。安全保障のもんだいがあります。国際的な村際主義です。 経済的・文化的そして共同自治的に自由なスサノヲ市民らが自由に連帯するきづなであり 社会運営の方式です。 世界のムラどうしで そのムラ議会議員を互選するところまで持って行きます。 企業を巻き込まなくてはならないようです。 ご批判をどうぞ。 賛成票もどうぞ。あるいは何が足りませんか?
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- kurinal
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B様、こんばんは。 >「経済的・文化的そして共同自治的に自由なスサノヲ市民らが自由に連帯するきづなであり 社会運営の方式です。」 まずは、地方自治なのかな。 そう、お見受けしました。
- 0fool0
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政教分離が出来てから批判をする オームや幸福実現党を議論する意味は無い
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ オームや幸福実現党を議論する意味は無い ☆ 後者は 鵺のような存在ですから 分かる気もしますが 前者は やはりその歴史から教訓を得ておかねばならない。ゆえに そのときの批判の仕方や内容については 互いに議論しておくことになるかと考えますが どうでしょう。 ★ 政教分離が出来てから批判をする ☆ 理論じょうあるいは制度じょうは すでに出来ています。よ。いまご批判をどうぞ。
saMskAra http://spokensanskrit.de/index.php?tinput=saMskAra&direction=SE&script=HK&link=yes&beginning=0 もともとは儀式のことらしい サンスカーラ。もしくはサンカーラ。 sacramentの意味もあるらしいが、 仏教では形成力とかになっている。 そうなってくると、サンスカーラを意志とかエネルギーと 訳せるのだろうか?と思ってくる。 十二因縁とか、般若心経にも出て来るサンスカーラ。 一個人が生きる死ぬであれば、サンスカーラを抑制するにしろ、 滅するにしろ、肯定するにしろ、たかが知れているけれど、 まあ、輪廻の世界観を前提にしていれば、 再生は苦である以上、仏教はサンスカーラを止滅しようとするだろうし、 扱いの微妙な密教でも、肯定というよりは、利用することで、消費させるという方向性だろう。 この、サンスカーラを現実的な問題にすると おそらく、エネルギー問題になると思う。 この場合、輪廻はリサイクルとか循環社会? で、原発の話になると思う。 サンスカーラを止滅させるなら、脱原発になるだろうし、 どこまでも肯定していくなら、原発推進だろうし、 なにがいいんだろうね、とか 仏教の問題を考えてたら一周して サンスカーラに戻ってきたから、 時流に乗って、 エネルギー問題なのかねえ。と思ったりした。 あまり現実的な話はしないようにしているから、 これ以上はいいけれども。 一応、サンスカーラをエネルギー問題にすれば ただの形而上学を社会問題に出来るかもね。
お礼
ご回答をありがとうございます。 やっぱり問題にしなきゃならないと思うのですが: ★ ~~~~~~~~~~~~ まあ、輪廻の世界観を前提にしていれば、 再生は苦である以上、仏教はサンスカーラを止滅しようとするだろうし、 扱いの微妙な密教でも、肯定というよりは、利用することで、消費させるという方向性だろう。 ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 仮りに輪廻が 転生ではなく 一生のあいだの六道輪廻を言っていて これを繰り返すのはダメだ その悪循環を断ち切りなさいという意味での《再生は 苦であり この苦からの解脱》をさとりとしてかかげるのだとしても そうだとしても その解脱は わたしがわたしである自然本性に立ち帰ればよいだけだと考えます。 つまりは 苦や煩悩の繰り返しがどうであろうと もとの我れに還ればよい。というただそれだけのことだと考えます。即身成仏ないし即得往生と。 だってそのために ブッダターを想定しかかげているのですから。 ブッダターは 煩悩≒渇愛≒無明≒苦の連合軍よりつよい。というのが 相場です。 ★ サンスカーラを現実的な問題にすると ☆ 縁起説に立つなら 直接・間接の原因および人びとの社会行為 これらの錯綜して関係する構造のことを サンスカーラと言うかと思うのですが そうしますと: ★ ~~~~~~~~~~~~ おそらく、エネルギー問題になると思う。 この場合、輪廻はリサイクルとか循環社会? で、原発の話になると思う。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ と話をすすめるとき やはりまづは価値中立的に その仕組みをあらわす循環的な構造を言うと思われます。 つまりまづは《原発》をもふくめたエネルギー循環の話になると思われます。サンスカーラは これをひとまづ全体として表わす。 ですから揚げ足取りですが ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ サンスカーラを止滅させるなら、脱原発になるだろうし、 どこまでも肯定していくなら、原発推進だろうし、 ~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ というふうにはならないのでは? つまり サンスカーラを《止滅させる》という発想にはならないのではないかと。 だから ★ なにがいいんだろうね ☆ ということだから まるで揚げ足取りなのですけれど。エネルギー源の組み合わせの問題であることは共通であって分かりきっているのに 物言いを挟みました。 もしサンスカーラを 形成力や生命力として捉えるのなら それを《止滅する》という発想は やはりおかしいのではないか。ブディズムは とてつもないことを考えている。だから その点では 分かるように説明して欲しいとなると思います。 原発問題は 足場を移して行くかも知れないですね。インタムライズムに立つムラムラの発想と連携とによるという足台。電力会社も何々会社も みなムラムラの次元で行動して行くようになることを目指したいと考えます。競争は別のかたちで残りましょうか。 A 国 a ムラと B 国 b ムラと C 国 c ムラから成るインタムライズム=かつ企業の連合と L 国 l ムラと M 国 m ムラと N 国 n ムラとから成るインタムライズム=かつ企業の連合との互いの競争になるかも分かりません。
お礼
そうですかね。 ありがとうございました。