トランジスタの特性について
NPN型トランジスタについての質問ですが、トランジスタは増幅作用というのを持っていますが、
これはベースに流れる電流とコレクタ・エミッタ間に流れる電流がトランジスタの内部で
合わさる(合流するため)増幅したように感じるのでしょうか?
それから、ベースとエミッタ間にかかる電圧は一定で0.7Vくらい?らしいですが、
それはなぜでしょうか?
最後に、コレクタ・エミッタ間にかかる電圧をあげることによって、電流も多く流れますが、
エミッタ接地電流増幅率も大きくなります。
これはなぜでしょうか?
ちなみに、これはコレクタ・エミッタ間にかかる電圧をどんどん上げていって、
ある値を越えてからは電流増幅率は一定の値に収束するのでしょうか?
お礼
助かりました!どうもありがとうございました!