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辺野古で20メートル津波が到来する可能性とは?
- 辺野古の海で20メートル津波が到来する可能性が懸念されています。琉球大学の研究によると、沖縄本島沖の琉球海溝でマグニチュード8・5の地震が起きた場合、東海岸では広い範囲で20メートルを超える津波が発生する危険性があります。
- この津波は5階建ての建物に相当する高さの地域まで浸水する恐れがあり、沖縄本島の南部でも20メートル以上の波高を予測しています。また、西海岸にも波が回り込み、那覇市では10メートルの津波が発生する可能性もあるとされています。
- 津波が発生した場合、辺野古の米軍基地には弾薬、爆薬、ミサイル、毒ガス、生物兵器、化学兵器、核兵器などが貯蔵されており、海を漂流する恐れが懸念されています。このような状況下で基地が海のゴミの山となることに対する疑問や心配の声もあります。
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元々なんで辺野古が普天間基地の移転候補地になったのかというと、地元で招致活動があったからです。地元が招致するから、じゃあとなって候補地にしたら突然反対運動が起こりまして、そのためにアメリカの関係者が「沖縄人はたかりの名手」という発言につながったのです。 んで、自民党政権とアメリカ政府との間で辺野古への移転で同意していたのに、あの自称宇宙人の民主党首相が突然「最低でも県外」と言い出してややっこしくなっちゃったんです。そのために辞任に繋がってしまいましたね。辞任直前、「秘策はある」といっていたのですが、辞任後にインタビューで「秘策っていってましたけど、なんだったのですか」と記者に尋ねられて、「なんか言わないといけないなと思った」とそんなものはなかったことをあっさりと認めました。ホントこの人って真正のバカ殿だと思う。なんか突然これまた策もないのにイランを訪問して、それについて怒られたら出席したパーティで「イランことするなと言われまして・・・」と発言(本当)。お前、もしかしてそれが言いたくて身を張ってギャグやったのかと。 それで政権が自民党に戻ったので、元の鞘に収まったというわけです。グアムへの移転はアメリカ側が嫌だといってるんだからしょうがないですよ。反対運動お盛んなりし頃、沖縄県知事もなぜか辺野古移転反対の立場をとったのですが、元々辺野古の人たちが招致活動したときに後ろ盾になってたのが仲井真さんだったんですけどね。で、今あっさり認めちゃったでしょ。あの「県内移転は絶対ありえない」という強硬姿勢はどこいったのやら。ただ、仲井真さんがそういう人だというのは沖縄の人はよく知ってたみたいです。 ちなみに劣化ウラン弾は湾岸戦争で初めて実戦投入されてから「ヤバい」という話の枚挙にいとまはないのですが、アメリカ政府は公式に「別に健康への影響は一切ないっす」という態度を崩していません。一応「元兵士が訴える様々な症状との因果関係は不明」ということになっています。いやどう考えたってヤバいと私も思うんだけどさ。
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- fict923ikayoma
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日本列島は地質が新しく地震が起こり易いということですので、容認するしかありません。如何わしい予想を信じていたらマイホームも建てられません。要するに如何に速く逃げるかだけだと思います。繁栄する町は危ない所にある、住んでいる人間が悪いという評論家がいます。地震頻発期というのなら沈静期もある筈です、のんびり冷静に生き延びましょう。しかし自然破壊は困りますね。
>迷惑なゴミの山として、弾薬、爆薬、ミサイル、毒ガス、生物兵器、化学兵器、核兵器満載のガレキとして、海を漂流するのですか? 毒ガス、生物兵器、化学兵器 これらは戦闘で使うことは禁止されている兵器です。 貧者の核兵器と呼ばれ、核を開発・運用できるほどには金のないところが使用し、その場合は国際的な非難を浴びることになります。 なので、これらをアメリカが持つ必要はありません。 ただし、防御の為の対策はしますから、アメリカのどこかでは保有して研究材料にします。 弾薬などの兵器類は、コンクリートで防御された収納庫に入れられています。 爆弾の直撃でも喰らわないと破壊することは出来ません。 津波によってある程度の破壊はあって、すぐに使用できるとまではいかないでしょうけど、流出したりすることはまず考えられません。 破壊されるのは、地上にある飛行機や格納庫、宿舎などの建物と言うことになります。 漂流するほど軽い物では無いですよ。 20mですか。 沖縄自体が壊滅ですね。かまいませんけど。
- Saturn5
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(1)まず基地なので、危険な平気は防護施設に入っているはずです。 そうでなければ、まぐれの砲弾が1つ着弾しただけで、大爆発をおこしたり します。ですから、津波に対しても防御はできているはずです。 (2)化学兵器、生物兵器、毒ガス これらの兵器は主に、劣勢な側が安価で戦況を立て直そうとするためのものです。 世界で比べるものがなく強い米軍にはこれらの兵器は必要ありません。 ですから、通常兵器と少量の核兵器しか装備していないはずです。 逆に、化学兵器、生物兵器の防御対策用の装備は非常に多いです。 (3)地震のおこる確率 沖縄はプレートのエネルギーが集中する地域ではありますが、その割に 地震が少ない特殊地域でもあります。これは、岩盤が蛇紋岩で、摩擦が小さく、 プレートのエネルギーを分散するからだという説が出ています。 通常、日本の東海岸にはプレート型の巨大地震が100~150年に一度の 割合で起きていますが、沖縄は250年くらいおきていません。 また、蓄積されたと想定されるエネルギーよりも地震規模は小さいです。 (4)地震や津波の無い場所 日本で全く地震がおこらない場所はありません。 太平洋側ならば全ての場所で津波の被害の可能性があります。 東アジアで奔走の確率が高いのは、ミャンマー、チベット、北朝鮮なので、 やはり、基地の立地として沖縄が最適なのです。 米軍基地を辺野古に作ることによって、新たな環境破壊がおこり、沖縄県民の 負担が増えることは理解できます。 でも、逆に米軍基地が無ければ3年後に尖閣諸島は中国の領有となるでしょう。 10年後には沖縄本島も中国の支配下におかれるかもしれません。 ひょっとしたら、中国の軍事力の伸びを考えると、米軍基地があても10年後に 尖閣諸島が領有されている可能性もあるのです。 そういう国家としての大きなリスクがありますので、いろんな問題はあると 思いますが、米軍基地は必要なのではないでしょうか?
- at9_am
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科学的にいえば、津波はV字型の湾の一番奥が一番被害が大きく、岬のように突き出たところは被害が少ないです。 東日本大震災の際も、津波被害が多かったのは、東北地方の太平洋岸がリアス式海岸であったことが一つの要因でした。 辺野古基地の予定地は海岸から突き出た岬の先に作られ、しかもすぐ先に平島という島が盾になる位置関係にあるので、津波の被害は非常に限定的になるでしょう。
- nobuo4244
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対策は講じてるでしょうね。