※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【辺野古】あのジョセフ・ナイが沖縄の味方だ【反対】)
【辺野古】あのジョセフ・ナイが沖縄の味方だ【反対】
このQ&Aのポイント
ジョセフ・ナイの真意はどこにあると思いますか。彼は普天間基地移設に関し、辺野古は適さないとの考えを表明するに至ってます。
米国の国際政治学者ジョセフ・ナイは、米国の対日政策立案面において最上級の影響力を持ち、日本国政府の指示命令より上位に位置づけられてきました。
ジョセフ・ナイは辺野古移設警戒論を述べており、沖縄の基地の脆弱性や移動の必要性を主張しています。彼の考え方の変遷やその動機について疑問が生じます。
【辺野古】あのジョセフ・ナイが沖縄の味方だ【反対】
ジョセフ・ナイの真意はどこにあると思いますか。
彼は普天間基地移設に関し、辺野古は適さないとの考えを表明するに至ってます。(去年頃から)
米国の国際政治学者ジョセフ・ナイは、米国の対日政策立案面において最上級の影響力を米国政界に行使し、加えて彼の弟子・学生から対日戦略に当たる分析官・外交官を大量に輩出した、戦後の日米政治史上の最大の逸物です。
日本国外務省は彼の著作・提言をバイブル化し、日本国政府の指示命令より上位に位置づけてきました。
今日の安倍晋三の暴走政治もその根底にあるのがジョセフ・ナイの各種提言です。
全てはジョセフ・ナイとその弟子たちによって決定されてきたと言っても良い。
さてここで、ようやくジョセフ・ナイは辺野古移設警戒論を述べ始めています。
彼の論旨は概ね以下の通りです。
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1、中国のミサイル能力の向上のために沖縄の基地の脆弱性が高まった。
2、沖縄の米軍基地は、日本国の北方、或は太平洋奥深く、移動させるべきだ。
3、普天間基地の辺野古移設に大きな賛意を与えることはできない。
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実はこの論旨は私が数年前から繰り返しネット上で述べてきたものと同じです。
私は戦略上、日本と米国並びに東アジアの平和のために良かれと思い、より抑止力を向上させるため、沖縄からの米軍撤退を勧めてきました。
しかしジョセフ・ナイの考え方の変遷はどうなんでしょう。
やっぱり私と同じだと思いますか。
彼は初めから辺野古に反対だったんでしょうかね? それとも沖縄の移設反対運動に動かされて?
沖縄の民主主義を尊重して?
お礼
どうもありがとうございました。またお願いします。