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構文がわからない!

Scale systems organize music by determining what is possible for tone, melody, and harmony. という文で、what以下の文の仕組みがわかりません。 このwhat以下は、what it is possible for tone, melody, and harmony と書き換えても大丈夫なのでしょうか。

みんなの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.4

what is + 形容詞という言い回しに慣れて下さい: what is possible in their future beyond school what is possible for your life what is important for the public interest How can we define what is good and what is evil?

回答No.3

what 以下は間接疑問で「何が音調、メロディー、ハーモニーにとって可能か」 という名詞のかたまり(名詞節)で determine の目的語になります。 名詞節内で「何が」と主語になりますので、そのまま次に動詞 is が来ます。 疑問文でも語順は入れ替わりませんし、 間接疑問もそのままです。 「~可能かを決する」 この determine が by ~ing となって 「~かを決することによって」 その前に主となる SVO があって 「音階システムは音楽を組織する」 もっとも、関係代名詞「~するもの」としてもここでは同じですが、determine の後と考えると 間接疑問とする方がベターです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。構文     主語:Scale systems 音階組織は     動詞: organize 組織立てる     目的語: music 音楽を       副詞句:          副詞句ないの名詞化した動詞 by determining 規定することによって          名詞化した動詞の目的語: what is possible for tone, melody, and harmony. トーン、メロディー、ハーモニーのために可能なものを 2。訳        音階組織は。 トーン、メロディー、ハーモニーのために可能なものを規定することによって、音楽を 組織立てる(という下手な訳ですが骨組みはなんとか) 3。ご質問     このwhat以下は、what it is possible for tone, melody, and harmonyと書き換えても大丈夫なのでしょうか。     いいえ、その必要はありません。what は関係節の主語ですから it は不要です。

  • iamsam765
  • ベストアンサー率25% (19/75)
回答No.1

What以下は先行詞を含んだ関係代名詞といって、このwhat以下は名詞句となります。 what(s)V 「(sが)Vする事、もの。」と覚えて置いてください。 Scale systems/ organize music ( by determining [what is possible for tone,melody, and harmony.]) []は名詞句や名詞節に ()は副詞的な働きをするものに使います。

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