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和文英訳 使う構文は?

『フロイトが心理学に対してしたことはニュートンが力学と物理学に、またダーウィンが生物学に対してしたことと同じである。』 これを英作する時に、「A is to B what C is to D」を使うかな?と思ったのですがこの選択はあっているのでしょうか。 またこれを使って what E is to F を加えようと思ったら、上の文の後ろにandをつけてつなげればいいのでしょうか? この場合A is to BのA、Bには何を持ってくればいいのでしょうか? Frued studies to psychology what Newton studies to dynamics and physics, and what Darwin studies to biology. のようにisのところに一般動詞を持ってきてもいいのでしょうか? 以上よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

A is to B what C is to D というのは, A is (to B) what C is to D として, 「A は B にとって,"what C is to D" である」と考えることができます。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1889702.html  そうすると, I will do to you what you do to me.「私はあなたに,あなたが私にしてくれることをしよう」のような英文は可能だと思います。  したがって,what に含まれる「もの」という意味を目的語(あるいは補語)にとり,to ~をその目的語に続けられる動詞であれば,この表現は使えると思います。  そうすると,study のような動詞では難しいでしょうが,do のような動詞にすれば何とか可能かもしれません。夜も遅いので,具体的にはあらためて考えてみます。

chiropy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他のところで調べたところ、be動詞のところにdoを用いている文はみつける事ができました。やはり好き勝手な動詞は使えないのですかね。

  • amip
  • ベストアンサー率53% (69/129)
回答No.1

これはちょっときついものがあります。一般動詞に変えてはいけないと思います。 Just as A, so B=「Aと同様にB」とか使えると思いますよ。

chiropy
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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