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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:色弱ですが学芸員になれますか?)
色弱でも学芸員になれる?
このQ&Aのポイント
- 日本画の修復保存専門の学芸員を目指している高校生が、色弱で学芸員になれるかどうか悩んでいます。
- 小学校の時に色弱疑いと診断されたが、自分の意思が伝わりにくかったため、疑いのままで検査を受けていない。
- 色の見分けがつきにくく、特に淡い色において判断が難しいが、日常生活には支障はないと思っている。また、将来的には色弱補正メガネを考えているが、その使用が学芸員の就職に影響するか心配している。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも学芸員がたいへん狭き門です。 それなりの美術館、博物館の学芸員は かなりの人たちです。 寝るより三度の飯より恋より他の趣味より 研究してりゃ幸せ、くらいの生き方でしょう。 そういった人でもなかなかなれなかったりします。 選ばれた人はなぜ選ばれたか。 研究内容であったり、企画をする力であったり、 メディアへの対応が優れている、他の人よりその 人に任せれば良くなる、など ではないでしょうか。 つまり何か障害があるからなれる、なれないでなく、 なにかできれば、人より上回るものがあり、さそれが求められれば、仕事はあるでしょう。 既に色弱でありながら学芸員をしている前例が なければ、あなたがはじめての人になります。 前例があるか、あるいは前例にかかわらず、 自分なりに何かやりたいこと、方法を考え出すか、 しなければならないと思います。
その他の回答 (1)
- ikazuti
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回答No.2
ここで聞くよりも、直接現場に電話などで尋ねるのが、一番確実かと思います。自分の氏名などを名乗る必要はないですから、今後、実際に就職するときに不利になるとか、そういう事はありません。気軽に聞いてみましょう。
質問者
お礼
ありがとうございます 検査を受けて色弱だった場合、大学側と地元の美術館の方にきいてみようとおもいます
お礼
ありがとうございます そうですね、ハンディの有無にかかわらず何事も頼られる人でなければ仕事はないですよね...もう一度純粋に自分がやりたかったこととかできることとか、両親や先生とも相談しつつ考えて見たいと思います