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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:36協定無し→是正勧告→素直に応じている→告訴は?)

36協定無し→是正勧告→素直に応じている→告訴は?

このQ&Aのポイント
  • 36協定が存在せず、労基署から行政指導があった。
  • 会社は賃金未払いなどの労働基準法違反をしており、刑事告訴を考えている。
  • 労働局に告訴しても会社が送致されず、起訴されない可能性があるが、前歴を残し会社に迫りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

行政指導で改善したのですから、それ以上の処分はまず望めないと思います。 もちろん、行政指導のみという処分は不十分であると異議を唱える事はできます。 ただ、そう簡単には・・ 民事で攻めるのが順当かと。

noname#208045
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり時機を逸してしまったようですね。 民事で攻めるのも、既に行政指導が行われており、素直に応じている事から要求が棄却される可能性もあり、その時の手間ひま費用を考えるとちょっと敷居が高く感じます。 この点で今よりも重い責めを負わせるのは難しそうですね。

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