お願い。助けて

質問

ちゃんとした文章を書けないかもしれません。
質問にもならないかもしれません。
お礼が書けるかも分かりません。
でも、お願いします。
助けてください。

死にたいです。
もう、苦しい。
夫も実家の家族もうつ病を分かってくれません。
会社は冬休み期間休んで体調が戻らなかったら辞めることになっています。
どこにも居場所がないんです。
体調管理できなかったのは自分の責任です。
休めと主治医に言われて休まなかったのもわたしの責任。
夫にも家族にも申し訳ない。
主治医にも申し訳ないと思う。
もう誰も助けてくれません。
分かってます。
自分で自分を救わなきゃいけない。
それができない、私は弱い人間です。
辛いんだ、死にたいんだ、というのは甘えなのかもしれません。
夫にもそう言われました。
「死にたいっていえば誰か助けてくれると思ってる。甘えだ」と。
暫く休みたい、実家に置いてほしいとお願い
「結婚したんだから、仕事を辞めても家のことしっかりやりなさい」
と親に言われます。
みんなの言っていることはその通りです。
本当に。
でも、事業を起こした夫のかわりに家庭の生活費は私が払ってます。
それは家族なので当たり前のこと。
でもそれを精神科の先生や親は分かってくれません。
仕事やめろっていいます。
もう辞めます。
仕事辞めて、それで死にたい。
苦しい。
誰か助けて。
死にたいと強く思い始めて三週間くらいです。
こんなに強く思っているのに実行できない自分に罪悪感すら感じます。
もう怖い。
生きていることが悲しい。
誰かたすけて。

回答No.9

noname#202323

とりあえず落ち着きましょう。そして、お仕事は続けましょう。

過去の事は現実として受け止めるしかございません。そして、これからを大切にするべきです。

それに、居場所は実家があるではないですか。そこで立ち直る事です。親がどうこう言おうと、家族の縁は切る事は出来ません。従いまして、親は貴方を受け入れるしかない訳です。これが家族の絆ですから。

お仕事をして生きて行く事は生きて来て良かった事に繋がります。その時に、うつ病から解放されるはずです。

まずは実家で安静にしましょう。親は受け入れざるを得ませんから。そして、そこから立ち直って下さい。人生がある以上は生きて行きましょう。

お礼

ありがとうございます。
そうします。実家でせめてお正月期間だけ休ませてもらって、、、。
それで足りるか分かりませんが、、、。
おっしゃるとおり、きっと両親は受け入れてくれると思います。
ありがとうございます。

回答No.8

gliese581g

5番です
僕もいますよ！

明日一日をなんとか平穏に生き抜きましょう。
そうしたら明後日も同じように。

責め立てられる、急き立てられる、という焦燥感、不安感はただの病気です。
まず自分に自分を甘えさせましょう。
40度の熱でマラソンする人はいません。同じことですよ。
病気なんだもの。しょうがないのです。

あなたも治る。大丈夫。

お礼

ありがとうございます。
今日は本当に耐えられないくらい辛くて、命の電話にかけてみました。
10回以上かけてようやく繋がって、ただただ泣いていました。
ここでも、その電話でも、知らない人に生かされてる。
ありがとうございます。
本当に、本当に、心から感謝しています。

回答No.7

nikkunemuganai

どうなるか分かりませんが
一回主治医に付き添いで行って貰って
どういう状態なのか説明してもらうってのはどうでしょ
実家でも良いし、旦那でもいいです
話を聞けば分かるかもしれませんよ

しばらく落ち着ければ安定してどうにかなりそうですが
そうでないばあい、微妙な状態でズリズリ行くようで
ちょっと大変ですね

お礼

ありがとうございます。
今回は再発で、一度目のときは親が、今回も一度だけ夫が病院に来てくれました。
でも、理解は得られませんでした。
たぶん、頭ではわかっているのだと思います。
でも、おっしゃる通り、もう一度一緒にいってもらって先生から話してもらうのもいいのかもしれないです。
ありがとうございました。

回答No.6

dharma0

４番です。
まず仕事をやめて、家事も休みましょう。

実家でのんびりしましょう。
病気を治す為なんです。
罪悪感なんて持たなくていいんですよ。
あなたは、病気の人が休むことを悪いと思いますか？思わないでしょう？
甘えてください。頼ってください。
頼れる人がいなかったら、私に頼ってください。
ここのみんなに頼ってください。
みんなあなたの味方だよ。

ゆっくり治そう。
絶対治るから大丈夫だよ！

お礼

ありがとうございます。
本当に、涙が止まりません。
生きていることに罪悪感があって、今も死にたいけど、こんな言葉をかけてくれる人がこの世にいるのことを、忘れずにいたいです。
本当に本当にありがとうございました。

回答No.5

gliese581g

鬱病は大変です。経験があるのでわかります。
死にたい、消えたい、明日が来るのが怖い、電話が鳴るのが怖い。
家にいても安らぎは無い。居場所が無い。僕もそうでした。

主治医もご主人もご実家もあなたの救いにならないのはとても辛いこととお察しします。

まず、精神科？心療内科？信頼出来る先生かを見極めましょう。
通りいっぺんのアドバイス（仕事を休め）で済まされていないか。
薬の処方が適切か。

その上で、お医者さんへご主人に一緒に行ってもらい、あなたの状態を医療の見地から説明してもらってはどうでしょうか。
ご主人がダメならご実家のお母さん、お父さん。
誰かあなたの危機的な精神状態を理解し、安らげてくれる人がいてくれるといいのですが。

あなたは怠け者ではないですし、甘えているのでもありません。
鬱は病気です。盲腸になったことをなじる人はいませんが、鬱は誤解されなじられることがあるのが怖いのです。

僕も一時期毎日消えたい、朝起きずに冷たくなってしまったらどんなに楽かばかりを考えて生きてました。
少し快癒し、死にたい願望は随分無くなりました。
あなたも心安らぎ快方に向かいますよう心から祈ります。

なんのアドバイスにもならずにすみません。

お礼

ありがとうございます。
みなさんが声をかけてくださることに涙が出ます。
誰もいないんです。助けてくれる人が。
主治医は仕事辞めないから、休まないから辛いのはもう仕方ないという感じです。
本当に震えが止まらないくらい、生きてることが怖いです。
でも、ここに助けを求めるということは、声をかけて涙が出るのは、生きていたいからでしょうか。
声をかけてくださったこと、心から感謝します。
夫も両親も病院はダメでした。精神医療を信じられないようです。

回答No.4

dharma0

あなたはなにも悪くないですよ。
自分を責めないでください。

うつ病に対するご家族の理解が足りないだけです。
うつは誰にでも起こり得る病気です。

お仕事や家事をお休みして、ご家族や、お医者さま、そして、お薬の力もかりましょう。

頼っちゃっていいんですよ。

お礼

なにもわるくない
という言葉に涙が出ます。
もう罪悪感しかないんです。会社にも、家族にも主治医にも、です。
もうこんなの嫌だ、、、やめたい、、、。
頼るってどうしたらいいんでしょうね。
なにもわるくない、かけていただいた言葉、大切にします。

回答No.3

beest002

医者を変えて下さい！
鬱持ちの３０代です。
心配です。(>_<)

お礼

お医者さんを変えたら良くなるのでしょうか、
いまの主治医が良いのか悪いのか判断できません。
ただただ罪悪感が募ることは確かです。

回答No.2

non-chan1090

結婚する相手を間違えただけなので、死ぬほどのことでは
ありません。実家に帰って平穏に暮らしてください。

こういう男性はよくいます。
彼らはちゃんと心得てて、借金もしてるし、腰かけ程度では
なく、男性に近いお給料をもらってる女性と結婚して、商売が
軌道に乗ったあたりで、奥さんには退職してもらって楽させて
あげてる人、子供を育ててる人などいます。

つまり、旦那さんが相手選びをしくじったわけです。
別に質問者様が無能なんじゃなくて、不向きな役割を与えられた
だけ。他の相手なら上手く行ったはずです。
ちなみに私も絶対、こういう男の人は無理ですし、私がやっても
うつ病か何かになったことは間違いないです。

罪悪感も何も感じる必要がないんです、
要するに、しなくていい苦労してるわけで、後から考えたら、
バカだったな～で終わりです。

世の中、本当に上手くしたもんで、ちゃんと自分に向いた人と
いうのが存在してるんですよ。
死ぬ必要も、泣く必要も、嘆く必要もないです。
セールの下見でも行って、ファイト出して下さい。

お礼

ありがとうございます。
そうかもしれませんね。
どこかで平穏に暮らしたいです。

回答No.1

ootukitatata

貴方はそんなにだめな人間ではない気がします。というか、家族の為にそんなになるまで働いて、偉いじゃないですか？
ただすこしまじめ過ぎただったのですかね。
主婦になったらなったで、ゆっくりにでも部屋をきれいにしたり、旦那さんのために料理でも準備してみたりしてみてはいかがですか？
それで貴方がダメだ、弱いなんて言う人なんていないと思います。貴方は自分で思うほど情けない立場にはいないということに、まず気づいてください。
あと、そもそも命は一つしかないんですから死にたいのに死ぬ決意がつかないのは当然のような気もします。
別に死ななくていいです。色々始まるのはここからです。
お仕事お疲れ様でした。

お礼

ありがとうございます。
声をかけてくださったことに、本当に心から感謝しています。
自分で思うほど情けなくない、、、。
もうなんだか、最低に情けないのですが、いつか、そう思えるでしょうか。
なれますように。