- 締切済み
お願い。助けて
ちゃんとした文章を書けないかもしれません。 質問にもならないかもしれません。 お礼が書けるかも分かりません。 でも、お願いします。 助けてください。 死にたいです。 もう、苦しい。 夫も実家の家族もうつ病を分かってくれません。 会社は冬休み期間休んで体調が戻らなかったら辞めることになっています。 どこにも居場所がないんです。 体調管理できなかったのは自分の責任です。 休めと主治医に言われて休まなかったのもわたしの責任。 夫にも家族にも申し訳ない。 主治医にも申し訳ないと思う。 もう誰も助けてくれません。 分かってます。 自分で自分を救わなきゃいけない。 それができない、私は弱い人間です。 辛いんだ、死にたいんだ、というのは甘えなのかもしれません。 夫にもそう言われました。 「死にたいっていえば誰か助けてくれると思ってる。甘えだ」と。 暫く休みたい、実家に置いてほしいとお願い 「結婚したんだから、仕事を辞めても家のことしっかりやりなさい」 と親に言われます。 みんなの言っていることはその通りです。 本当に。 でも、事業を起こした夫のかわりに家庭の生活費は私が払ってます。 それは家族なので当たり前のこと。 でもそれを精神科の先生や親は分かってくれません。 仕事やめろっていいます。 もう辞めます。 仕事辞めて、それで死にたい。 苦しい。 誰か助けて。 死にたいと強く思い始めて三週間くらいです。 こんなに強く思っているのに実行できない自分に罪悪感すら感じます。 もう怖い。 生きていることが悲しい。 誰かたすけて。
- みんなの回答 (79)
- 専門家の回答
みんなの回答
>事業を起こした夫のかわりに家庭の生活費は私が払ってます。 それは家族なので当たり前のこと。 不躾ですが… ご質問者は、旦那さんが事業を起こすことに全面的に賛成していましたか? そして、ご質問者が生活費を全てまかなうことに納得していましたか? 話し合いが充分なされた結果が現状なのでしょうか? 鬱病が再発する前に、お二人の間で堅い約束がなされていて、ご質問者が承諾していたとしても、それでも私には疑問に思えることがあります。 夫を支え、バリバリ稼ぐ献身的な妻。 それどころか、旦那さんより出世して稼ぎが多い妻。 そんなエネルギッシュな女性が世の中にはいます。 後者までは旦那さんは望んではいないかもしれませんが、鬱病発症を経験済みの妻に対して、重責を負わせるご主人。 冷静に考えてみてください。 信頼あってのことだとしても、ご主人の考えは甘いです。 ご主人の態度は、二人三脚の相手が倒れているのに助け起こすでもなく、パートナーを地べたを転がしたまま無理やりゴールしようとしている…そんな風に思えてなりません。 重ね重ね失礼をしますが、そんなご主人が起業しても、そのワンマンぶりに、はたして社員はついていけるのでしょうか。 一杯一杯で追い詰められたパートナーに向かって、 >「死にたいっていえば誰か助けてくれると思ってる。甘えだ」と。 それは、あまりに残酷です。 病気の体に鞭打って、懸命に支えるパートナーに言う言葉とは到底思えません。 厳しい言葉で奮起できるのなら、もう鬱は治っているはず。 どんな感情をぶつけられても、どんなに追い詰められた状況にあっても、いつでも奮起できる性格なら、いつでも自分で自分を信頼できる性格なら、最初から鬱病にはなりませんよね。 甘えだとか、甘えじゃないとか、それが問題なのではなくて、お互いの性格や能力を把握し、理解し、尊重できていなかったから、今のこの現状があるのだと思います。 理想を掲げるのは誰でも出来ます。 でも、一人では叶えられない夢をパートナーと一緒に叶えようとするとき、相手を自分と同化させよう、意のままにしようとするのでは、ご主人はパートナーとして適任者であるとは言い難いと思います。 愛とは服従ではないはず。 無償の愛というのはありますよ…。 でも、それは、少なくとも心が健康でなくては出来ませんよね。 自責の念で一杯で消えてなくなりたい…そんなときに無償の愛は発動できませんよ。 心のエネルギーは充電しなければいつか尽きてしまいます。 >精神科の先生や親は分かってくれません。 仕事やめろっていいます。 先生もご両親も難しいことは仰っていませんよ。 ご主人の夢を叶えるにしても、ご質問者がご主人を支えるにしても、「何事も体が資本でしょう」と仰っている、ただそれだけでしょう。 ご質問者は今、絶望のどん底で、自分で自分を支えられなくなってしまっているのに、いったい誰を支えられるのでしょうか。 「先ずは自分を支えましょう。健康を取り戻しましょう」と先生も、ご両親も仰っているのではないですか。 今は充電期に入ったんです。 エネルギーが満たされれば、これまでの何が拙かったのかも分かるし、改善点も見えてくるし、自分で自分のことを責め過ぎていたことも理解できます。 大丈夫ですよ。 ご主人のこと、周囲の人たちのことを尊重するご質問者。 ご主人は、そんなご質問者に惹かれたのだと思います。 しかし、自分のことを大切にすることも決して忘れないでください。 先ずは、ご自愛ください。生きていれば心が元気になれば、恩はいつだって返せるのですから。
- itigonoki
- ベストアンサー率52% (84/161)
会社は休職扱いにしてもらえないのでしょうか。 傷病手当金の申請はされましたか? http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3040/r139 最長、1年半給料の3分の2もらえます。 会社を首になったとしても、1年以上、厚生年金を支払う会社に勤めていたら、 1年半もらえます。 後、障害者手帳をもらえたら、就職困難者として、失業保険の受給期間を 増やす事が出来ます。 https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_benefitdays.html それも、駄目なら、後は障害年金ですね。 うつ病は死にたいと思ってしまう病気なのです。 でも、それはうつ病だから思ってしまうことで。 回復したら、思えなくなります。 そして、うつ病は回復する病気です。 医者は、『出来るなら、休職の状態に持って行きましょう』と言わなかった のかなと思います。
お礼
ありがとうございます。 先生はできるなら休職、無理なら退職をすすめてきました。 休職はできないので、退職になります。 体調管理できなかったのは私の責任だし、自分の生活を守りたいばっかりに医者のすすめを聞かずに働いてきたのも私の責任です。もう、軌道修正ができません。 この文章を読んで、こんなこと書く自分に苛々して、、、。もうなんだか、本当に無理です。
- gliese581g
- ベストアンサー率50% (1/2)
5番です続きです。 家内の場合。 親や僕にもっと出来る人と期待され、(事実出来る人なのですが、自己肯定が苦手) それに無意識に応え続けようとしつづけ限界到来。 僕の場合。 幼い時から口八丁手八丁、調子良く生きて来て、何をやっても瞬間最大速度は誰にもひけをとらない自負。 周囲に評価される結果を出し続けるのを半ば当たり前のように生きて来て。 でもじつはそれは「使われ上手」「短距離の最大速度」に限った場合だったのですね。 起業して、自分の責任のもと顧客にも・従業員にも・銀行にも・仕入れ先にも・家族にも 長期にわたり満点回答を出そうとし続けて限界到来。 今でも最大風速の自分からするとサボっている、従業員は社長を怠け者と見ている、という不安感、罪悪感から解放される時はありません。 でも、客観視するとこれはやっぱり病気。出せる訳の無い短距離走の最大速を出し続ける能力がそもそも僕には無かったのです。 emma-koさん、それでも僕にもっと頑張れってあなたなら言いますか?僕を許して下さい。僕は「その程度」だったんです、最初から。 だから僕はemma-koさんを認めます、許します。今は頑張れなくてい。そのままでいい。 罪悪感?罪なんてそもそも無いですよ! 「何かが自分を責めている」いやそれはむしろ内部にあって「自分の中の何かが自分を責めている」だけ。 これを病気と言わずしてなんと言いましょう? 自分語りの独演会になってしまってごめんなさい。一旦去りますね。
お礼
ありがとうございます。 本当に言葉にできないくらい感謝しています。こんなに優しい言葉をもらって、少し楽になった気がするのに、忘年会には参加できる気力がなくて休んでしまいました。忘年会なんて本当はどうだっていいんです。分かってます。だけど行けない自分にまたがっかりしてしまって。週末も夫の家族のお誕生日を祝うごはんに行けなくて。行けないのか、行かないのか判断できなくて。ごめんなさい。私はやっぱり消えてなくなりたい。だけど、全て病気の症状なんですよね。そう言っていただいて少し落ち着きを取り戻せた気がします。 ご自身の体験も奥様の体験も書いていただいてすごく救われた思いがします。私だけじゃないんですよね。 私は、元々自己肯定が苦手なほうでした。背伸びしないと必要とされないと思い続けてきました。それは一社目でうつ病になり、リストラされてからはより一層強くなりました。背伸びしても駄目なんだから、もっともっと背伸びしないと必要とされない。そんなふうに歪んでしまったのかもしれません。何をやっても自分を責めてしまって、、、ごめんなさい。これしか出てこないんです。でも、そもそも罪なんてない。その言葉に救われました。 頭ではわかっていることが、なかなか実感として消化できなくて、、、。でも、そもそも私はうつ病なのか、甘えてるだけじゃないのか、、、。考えれば考えるほど、深みにはまっていきます。でも、「這い上がりたい」とどこかで思えてるのは、たくさんの言葉をいただけたからです。本当にありがとうございます。 おっしゃるように、病院を変えようと思います。年末年始前に一度いって、お薬だけもらって、年始から新しい病院に。きっと、楽にしてくれるお医者さんがどこかにいますよね、、、。 このどうしようもない辛さを、治してくれなくてもいい。ただ、受け入れてくれるだけでも。 でも、ここで受け入れてもらえました。本当に命を救ってもらったと思っています。ありがとうございます。
補足
やっぱり私はだめみたいです。 病気なのか、甘えなのか、がんじがらめでただ、苦しい。 私がいなくなれば、長い目で見たらみんな幸せになるんじゃないか。 うつ病なんかじゃなくて、ただの我儘なんじゃないか、、、。このループが抜け出せません。
- gliese581g
- ベストアンサー率50% (1/2)
あとごめんなさい! 11番で僕に質問してくれてたんですね。見落として本当にごめんなさい。無視したのではないです。 ご質問への僕なりのお返事は15番で出来たと思います。 罪悪感、自己否定感、これは単なる鬱病の症状の筈です。 熱がある、お腹が痛い、と同じ、「症状」。 思い出してみましょう。 それほど酷く自己否定していない時期もあったのでは? ゆっくりそこに戻るのを目標にしましょう。 私の家内(これまた鬱で大変でした 笑)が同じで、 全く一緒のことを言ってました。 「私じゃない人がここにいればいいのに。」と。 生まれもっての性格 より上を目指させる親の教育や躾(これが大きかったと思います) 亭主である僕の傲慢 などが彼女を追い詰めたのだと勝手に思っています。 頑張っても頑張ってもゴールを認めてもらえない。 自分も他人も「もっと出来る筈」と自然要求を高め続ける。 質問者さんとは環境も周囲の人間も違うのであくまで一例として。 ちょっと仕事です、また来ますね!
- gliese581g
- ベストアンサー率50% (1/2)
5番です 僕も心配してますよー本当に。 あまり立ち入ったことを言える立場に無いので控えていたのですが、 みなさんおっしゃるようにお医者さんを変えてみるべきかと思います。 あなたのコンディションはここの文を拝見しただけでもそうとう深刻なのがわかります。 他の病気ではセカンドオピニオンをとるのが今や常識になりつつあります。 症状が重ければなおさら。 だから鬱だっていくつものお医者さんにかかってみていいんですよ。 主治医に後ろめたいなんて思わなくても。 それでも、いいお医者さんに当たる可能性は残念ながら相当に厳しい。 僕も症状がすぐれないというとじゃあお薬(量も種類も)増やしましょう、と恐ろしい程処方されました。 飲んでも飲んでも改善しない焦り。 でも、今の状態は病気のせい、良くならないのは薬やお医者さんが合わないせい、と、自分を許して焦らずに。 光トポグラフィーという診断方法が最近あるようです。検索してみて、こちらをご両親に付き添ってもらって受けてみるのをお勧めします。 それが快癒に直結しなくとも、診断結果が数値で表れる筈ですので、甘えや気の持ち様とされてしまう誤解を解ける有効な手段にはなるかと。 ネットで他人にあれこれ言われることをご家族が快く思わない可能性もあるので気を付けて下さいね。 また、いっぺんにいろいろな提案があることで圧迫感を受けてしまうかもしれませんが、皆あなたを心配しています。 うまく取捨選択して下さい。 いつでも味方ですよ。
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
http://okwave.jp/qa/q8310338.html No14にある私の回答を読んでみてください。 誰かが自分を助けてくれるわけではない。 答えは最初から出ていますよね。
お礼
ありがとうございます。 リンク先の内容はこれまでに閲覧したことがありました。 本当におっしゃる通りだと思います。 自分で治す努力をしないといけません。 抗鬱薬がいわゆる痛み止めという考え方にも共感します。私にとってはここで声をかけてもらったり、共感してもらえたことは痛み止めに匹敵、、、それ以上の効果です。それを力に変えて自分を助けたいです。ありがとうございます。
- dharma0
- ベストアンサー率17% (5/28)
emma-koさん、こんばんは。 またまた4番です。 やっぱり病院が良くないのかもしれない。 家族への病気の説明が不充分、もしくは下手くそだから、家族の理解を得られないんだと思う。 本来なら一番の理解者になってもらいたい人たちなのに。 でも、まだまだこの国ではうつ病への理解がないですよね。 だから、本人の苦しみを理解出来ず、甘えや怠けだなどと間違った考えが生まれるのでしょうね。 ご主人やご両親も例外でなく、根本的な病気への理解ができていないのでしょう。 病院を変えるのはけっこう勇気がいるし、なかなか足が向かないとは思いますが、信頼できない医者では治るものも治らないと思います。 あきらめないでほしい。 それから罪悪感について。 誰だって、人に迷惑なんてかけたくありません。 でも誰にも迷惑をかけないなんて無理です。 持ちつ持たれつ、支えあうのが家族であり友達であり職場の仲間です。 あなたは謙虚な方なので、私には支える力なんてないと思うかもしれないけれど、あなたのまっすぐで、思いやりのある、優しい人柄に癒されている人がいることを忘れないでください。 すでに私が癒されています。 慌ただしい日々の生活の中で、あなたのような心のきれいな方にはなかなか出会えないものです。 私を知らないくせにと思うかもしれない。 でも、文面にあなたの素晴らしさがあらわれています。 今日も癒してくれてありがとう!! リアであなたに会いたかったな~ あ、ちなみに私は女です。変な意味じゃないから安心して(笑)
お礼
ありがとうございます。本当に。 昨日から声をかけていただいて、本当の意味で助けてもらいました。 私はどうしても今、自分を許してあげられないし、どうしても無理なことがある。でも、ここで優しく受け入れてもらったことですごくすごく救われました。 病院、、、そうですね。どっちみち年末年始のお休みに入ってしまうので薬だけもらって新しい病院にいってみるのもいいのかもしれないな、と思えました。 本当にありがとうございます。 いただいた言葉をずっと忘れません。
- sirokuma16
- ベストアンサー率41% (45/108)
あなたもあなたの回りの人も間違っていると思います。発症した後、うつ病に対する無理解によって、病状を進行させ、現在はかなり重い状態だと思います。病状は主治医が確定するものですが、あなたの場合であれば、入院が必要で、ひとりでの外出も避けた方が良いと思って下さい。死にたい気持ちがあるのは、うつ病が重いためです。自分を責めるのは、病気のせいです。 あなたのしたらよいことを以下に書いておきますが、必ずしないといけないわけではありません。 ・まわりのひとに、主治医から話をしてもらい、理解してもらう。 ・主治医と相談し、入院を考える。 ・市町村役場で、自立支援医療の手続きを行う。 ・主治医と相談し、障害者手帳の発行を考える。 ・主治医と相談し、障害年金の受給が可能か教えてもらう。 出社時間なので失礼します。
お礼
ありがとうございます。 一度、入院を勧められたことがあります。改めて考えたいです。普通の生活をするのが難しいんです。 仕事中はなんとか頓服で凌いで、でも頓服ももう最大の量と言われていて。 いただいたアドバイスを主治医にも相談します。正直、あまり頼りにならないのですが、、、 ありがとうございました。
- gliese581g
- ベストアンサー率50% (1/2)
そう、明日が来るのが怖い。僕もでした。同じです。 こんなの鬱になった人しかわからないですよね。 なかなか理解はしてもらえないと思います。 でも今僕は怖くは無くなりました。 自分だけ楽な高見から言ってるのではなく、あなたもきっと治る筈だから。 一度は快癒したのでしょう?今度も大丈夫。 鬱に苦しみながら毎日過ごせているだけでも偉いですし凄いですよ。 血を吐きながら仕事すると凄い。 骨折しながらも格闘技をやれば偉い。 同じです。 ヒドい鬱状態で毎日平静を装おって暮らすのも凄いこと。 俺たち偉い! 理解はされないけど。 ねえ。笑
お礼
私もまた恐怖なく目覚める日がくるでしょうか。 きっときますよね。 うつ病のこと、まわりにはわかってもらえないけど、こういうふうに分かってもらえて感謝しています
補足
ひとつだけ、教えてください。 私は家族や友達や会社の人たちに罪悪感をもっています。私がいることに。私じゃない人がここにいればいいのに。 主治医に対してもです。良くならないことが申し訳ない。でも、なんだか精神科の先生からも見捨てられた気分になって、、、。でも、精神科の先生だって人間です。分かるんです。でも、、、、。「来週は○曜日のこの時間にお薬とりにきてください」て診察室を出されると、もう診察すらしてくれないんだな、薬を取りにくるんだなって思って、なんだかどうしようもない気持ちになります。病院行って更に辛くなるならいかないほうがいいんでしょうか。でも、今は病院を変える気力がどうしてもありません。
- gliese581g
- ベストアンサー率50% (1/2)
5番です ゆっくり寝つけましたか? 苦しかったら続きを吐き出しに来て下さいね。 ブックマークしましたので、ちょこちょこのぞきに来ます。 明日は今日より少し楽に過ごせますように。 おやすみなさい。
お礼
本当にありがとうございます。 ゆっくり寝ます。 明日がくるのが怖くて眠るのも怖いけど、怖い怖いばっかり言っても仕方ないですね。 いただいた温かい言葉を反芻して眠ります。 おやすみなさい。
お礼
ありがとうございます。 結婚前から事業は起こしていたので、それは受け入れていました。、、、と思いますが、もちろんサラリーマンだったらいいのにと思ったことは何度もあります。 おっしゃるとおり、私は心の中では認めてなかったのかもしれません。でもそれは私が安心したいための傲慢だと思っていました。 例えば、死にたいという私の想いへの彼の言葉に、違う、そうじゃない、、、と反発する気持ちはあるのですが、でも彼がそう言うならそうなんだろう、という想いにもなってしまうのです。 でも、ここに質問を書いていろいろな人から言葉をもらって「休む」ことの必要性は理解できたと思います。ちょうど年末年始のお休みなので、しっかり休んで、それでも無理なら退職も視野に入れなければと思います。 こんな自分が許せなくて、ただただ自分であることが許せないのですが、これも休めば、いろんなことが回復すれは、少しはましになるでしょうか。 本当に、本当にここに回答くださったことに感謝しています。 どうもありがとうございます。