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夫に冷めつつある
- 立ち仕事でフル勤務しながら妊娠中、夫の祖母からの圧力に耐え、出産ギリギリまで働いた。
- 夫の実の妹が妊娠した際、夫は自分の親に仕事辞めるよう言っていた。
- 夫は自分の実家に援助金として100万円を出していたが、私が産後に夜の仕事をする予定だったため減額され、現在は50万円援助している。
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質問者が選んだベストアンサー
>家族思いじゃなく、実家思いな夫に腹立たしいです この世の男性全てがそうとは思いませんが、結婚しても「自分の家族」が切り替わらない人は、女性より男性の方が多いように思います。精神的に男性の方が幼いのかも・・・・。 うちの夫も同じタイプでした。 結婚前から「うちの妹の仕事は尋常でなく大変だから、早くオレが辞めさせるように、妹を援助しなければ・・・・。」と盛んに言っていました。逆に私には「君の仕事はこの厳しい時代に色々な意味で恵まれていると思うから、結婚しても続けたほうがいい。オレには専業主婦なんてありえない。」と。 実際には、義妹の仕事は私よりずっと拘束時間も短く、旦那の言葉から想像していたものとは全く違いました。 「そんなに妹の仕事が大変なら、私の仕事に変わるように勧めてあげて。」と言いましたが、義妹は「今の仕事は慣れているし、気楽でよい。」と断ったそうです。 また、何かにつけて「オレのおふくろには苦労させた。」といい、私が出張などで家を留守にするたびに帰省したり、両親健在なのに携帯電話を義母に買って与え、電話料金をいまだに払い続けたりしています。 私の方は、母一人で実家にいますが、仕事が忙しく、年に1度帰ればいいところです。 ですので、kriakaiさんも私と同様に、さぞムカついていることでしょう。 私は夫だけでなく、そんな夫家族までも嫌になりましたから・・・・。 私は、作り話までして「自分の仕事はとんでもなく恵まれない」と夫にアピールしたり、「姓まで譲ってやったのだから、色々○○家からやってもらって当然のところなのに、こちらの方が逆に奉仕してやっている。」みたいな内容のことを時々言ったりしています。 50万も実家に援助しているなら、kriakaiの実家にも同額援助しているのですよね? 結婚すれば稼ぎは共有のもののはずですから、もしそうでなかったら、そのようにした方がいいですよ。 私は夫にならって、自分の母に携帯を買い与え、料金を私が払うようにしました。 時にははっきりと、「なぜ自分の親兄弟ばかり思いやり、私のことを思いやれないのか?」と厳しく責めたほうがいいですよ。 私は何度も不満を夫にぶちまけました。嫌がらせ?とも思えるほど、何度も訴えました。 親兄弟に愛情を持つことがどうのこうのと言いたいのではなく、「あなたの今の家族はだれなの?」ということを旦那に自覚させるために、何度も何度も復習させました。 そのような時期を経て、今では「最も大切なのは今の家族であり、これから世話になるであろう人は私なのだ。」ということを、夫に意識させるに至りました。 お子様がいらっっしゃるなら、今一度「旦那教育」を試みて、離婚にベクトルが向かわないように、強い気持ちで立ち向かってください。 母強し!です。義母さまにも、義妹さまにも負けてはいけません。
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- skss-mama
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はじめまして。 あなたが夜の仕事までして旦那さんの実家に援助するはずだったようですが、それは大変でしたね。 今まで毎年100万円だなんて、よく援助してきましたね。 よほど高い給料なら話しは別ですが…! そんなに実家に援助したいというなら、旦那さんの小遣いから好きなだけ援助させてみては? 生活に必要な金額を明確に旦那さんに説明しましょう。 2人目のお子さんも視野に入れて、援助出来ない事を、早めにわかってもらったほうがいいですよ! 今後、子供さんにかかる学費等もきちんと貯蓄していく必要があるでしょうから。 もし、わかってもらえないなら、 (他の方も解答されてましたが) 私も、同じように実家が大切だからと言って質問者さんの実家にも同じ金額を援助する事にして下さい。 旦那さんには、自分達の生活より、両方の実家を守る為に生活して行く意思表明をしてください。 そして……。 これでもか~!というくらい、とても切り詰めた生活をしてみてください! 酒、タバコ、ジュース、コーヒーまで嗜好品はなし。 もちろんコンビニも禁止。 安いスーパーしか行かない。 外食禁止。 新しい服、靴、鞄など、無くても生きていけるものは、全て買わない。 半年もすれば、自分達の生活を優先したくなるのでは? 旦那さんにアピールしてみてください。 旦那さんへの冷めた気持ちは、なかなか戻らないでしょうから、そのかわり、お子さんに愛情をたっぷりそそいでください。 以上、私の個人的な考えですが、少しでも参考になればうれしいです。 ちなみに、正社員でフルタイム勤務の30代、子供4人(10,8,4,1歳)のママです。子育ては、お金かかりますヨ!
- rgb308yg01
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なるほど、おっしゃることはごもっともです。 まぁ、それはそれでよしとして、 そもそも、「お子さんが生まれたら夫に対して冷めてくる」 というのは、 生き物(動物)の基本的な本能ではないかと思います。人間も立派な動物の一種ですから。 なので、今の時期、旦那様に対して冷めてきているのは、 ご質問者様がおっしゃっている理由だけではなく、もっと根源的なものだと感じます。 ひとつひとつの問題の具体的な解決策は、ひつひとつお考えになるとして、 今のお気持ちが多少なりとも楽になる方法としては、 「周りの人を生き物化(動物化)して見てみる」 ということがあります。 「○○さんは犬っぽい」 「○○さんはカエルっぽい」・・・ などと、 (ご質問者様が)好きな人も嫌いな人も、皆なにかの動物にたとえて見てみましょう。 そしてもちろん、ご質問者様ご自身や旦那様のことも。 人間もしょせんは生き物(動物)ですから、神様や聖人君子みたいなわけにはいきませんよね・・・ 本音では、「(こんな)夫は嫌い」 「夫の実家の人は嫌い」 でもいいと思います。 生き物の本能的に考えるなら、お子さんが生まれた今、 (生き物のメスとしての)ご質問者様にとっての 「家族」 は、 自らお産みになったお子さんと、(自分と直接血縁関係にある)ご自分のご実家のお母様(実母)だけです。 この解釈の場合、(生き物のオスとしての)夫は、メス(女性)の目線から見た「家族」ではありません。 > そのおかげでこっちは2人目も作れないままですが、 実際、ご質問者様がいちばん関心があるのは、夫でも実家でもなく、 (まだいない2人目も含めて)ご自分のお子さんですよね。 これは、生き物のメスとして、とても当然至極なことだと思います。 たいていの場合、 そこまで生き物(動物)に徹して自分の周りを見たり考えたりしていくうちに、 また再び 「人間性」 のある心情に戻ってきます。 そうなれたら、ずいぶん落ち着くと思いますよ。 「自分は生き物(動物)であり人間でもある」 同様に、 「周りの人々もまた、生き物(動物)であり人間でもある」 ということです。 ↑これらのことは、頭の中の「発想の転換」を必要とするので、一読では理解が難しいかもしれませんが、 要は、同じものごとでも、見たり考えたりする角度によって、見え方や感じ方はさまざまに変わってくるので、 自分ができる 「いろいろな角度の見かた考え方」 の中に、 「生き物(動物)の本能的側面」 を新しく加えてみるとよいということです。 そうやって考えてみると、今まで見えなかったものごとが見えてくるかも知れません。 ご解決の一助となれば幸いです。