- 締切済み
受取手形の管理方法
私の会社では月単位で約800枚の手形が入金になります。 ちょっとわかりにくいかもしれませんが簡単に説明します。 大きく分けて3部門あり各部門にて伝票を起こし、経理でチェック。 各部門へは手形のコピー(200枚くらいたまるとA4に手形3枚そして切断)を渡しています。(チェック時伝票に添付) データは最後にダダダッと入力します。 入力内容は(1)通し番号(コピーをする前にナンバリングしてます)(2)期日(3)支払地(4)(3)の都内・地方の別(4)金額(5)振出人(6)部門(7)裏書人(必要な会社のみ)(8)代理店といったところでしょうか。 手形は月次決算が終わるとすぐ銀行に預けます。(6行に割り振り) とココまで書きましたが結論は「コピーをやめよう」と上司。 一番安全でスピーディー(入金と同時にデータ入力する余裕はなく起票やチェックをデータでやると面倒)かと思ってるのですが・・・・ 「我社ではこんな管理してるよ!」とかありましたらぜひぜひ教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
コンピューター全盛時代にこんな相談がまだ出るとは 思いませんでした 部門というのは手形を受け取る部門ということでしょうか エクセルまたは経理ソフトに手形処理用のものがあれば どちらかで一括入力して必要項目ごとに仕分けして 仕分けしたリストを出力する これで受け取り手形の全点照合が出来ます 照合したら帳簿に入力して(経理ソフトなら連動処理) あとは取り立てに分類して回すだけで済みます 通し番号もいいですが手形の番号があるので 改めて通し番号をつけると返って確認に手間がかかる という人もいます 手順を上手く考えれば以外に簡単にいくものです 800枚ですからいずれにせよチェックの手間が 大変なのはしようがありませんが あ、そうそう仕分けした手形は一括して入力順を 出来る限り崩さないようにすると楽になります