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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銭湯の壁画の”ペンキ絵師”が絶滅寸前!?)
銭湯の壁画の絶滅危機とは?美大生の大役を問う
このQ&Aのポイント
- 関東地方の銭湯に描くペンキ絵師が2名しか残っていない現状が話題となっています。銭湯の壁画は昔の銭湯文化を伝える貴重な存在であり、その技術は絶えつつあります。
- ペンキ絵師が持つ特殊な経験や技術が求められるため、美大の学生だけでは難しいのかという疑問が浮かびます。
- 単にでかいペンキ絵を描くだけでなく、銭湯の特殊な環境下で長持ちさせる技術も必要です。銭湯のペンキ絵師になるには、経験や修行が欠かせません。
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noname#188107
回答No.1
>あれって、そんなに難しいもんですかね? 職業としてのペンキ絵師が難しいのです。 美大生の学生さんに描けないわけではありませんが、 材料、道具、時間、予算に制約があるわけで、 学生のアルバイトとしてもわりにあわないでしょうね。 ましてや請負でやったらたぶん完璧に足がでます。 プロだからささっと描いて、なおかつ、 鑑賞に堪える見栄えのものが描けるんです。 銭湯もどんどん減っているし、業績も悪いですから、 後継者が育たないのはそういう理由ですね。 で、そこらへんの美大生を連れてきたからといっても、 すぐに、それなりの絵が描けるわけではないですしね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 美大生には難しいようですね。