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世紀の大発見は出ないか?

経済で言えば 資本主義でも共産主義でもないような もっと人に優しい主義とか 哲学で言えば色んな哲学を納得させるような 原理原論が 医学で言えば若返りの技術とか(人口増加ですが もう産まなくても良くなる) 音楽で言えば世界平和の合言葉になるような音楽とか 教育学では元気でポジティブであると同時に 道徳や価値観も多様に対応するような教え その様なものを誰か発見しないでしょうか。この時代問題多いから必要だと思うけどねえ。 ヒントになることや持論 理想や期待や希望をコンパクトに語ってください。どうかよろしく☆

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回答No.5

こんにちは。 宇宙論では‘エントロピー‘。心に関しては‘素粒子‘。この辺が面白そうな気がします。世界平和への切り札として‘愛の在り方‘というのも依然として大きなテーマになると思います。それから、社会の枠組みとして‘民主主義・法治国家・資本主義‘というものを前提に置いたうえで、各人の自覚をより普遍的にするように常識の変革を促すような自然科学からの提唱ができれば、平和に向けて大きな前進になるものと思います。そして平和から開花する可能性には大いに期待できると考えます。

yuniko99
質問者

お礼

僕もエントロピーや素粒子には注目しています。 愛の在り方で人間のあり方が変わってきますよねえ 是非昇華したいものです。 平和こそ急務ですね どうもありがとうございます☆

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  • koiprin
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回答No.8

すべてを満足させられる状態は、人間にとっては良い状態とはいえないと思いますよ。 不満や矛盾、葛藤があるからこそ、人間は進歩したと言えるでしょう。 しかも、おしなべて同じような考え、行動の人間になったら、人生面白いかな? 色々人がいないと面白くないのも人間じゃないかと思いますね。 確かに問題が多いのが人類ですが、問題がない人類ってなんか変な気がします。 逆に、そういった原理原則があるがゆえに、それに外れるような人たちの思想教育をしたり、罰したり、ということで、またまた問題が出てきそうな気もします。 現実は残酷だし、理不尽ですが、それが自然な姿だと思いますね。 ただ、人種と言語が統一されたら、実現するかもしれないとも思います。 まあ、手っ取り早いのは、宇宙から侵略者が襲来するとかですかね。 とりあえずは地球でまとまろうとするんじゃないでしょうか。

yuniko99
質問者

お礼

人種を問い打つするのは難しいですが 言語 宗教 学問の統一は必要ですね 大変ありがとうございます。

回答No.7

現在無い物に期待するのでなくて、現在ある物を消化吸収するよう努力する事。 19世紀の数学とか20世紀の物理学とか、21世紀の大脳生理学とか勉強してごらんなさい。凄いよ!! 南無阿弥陀仏。

yuniko99
質問者

お礼

それはどうも ありがとうございます。南無阿弥陀仏。

  • eld3399
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回答No.6

「人間が急速に老化する遺伝子」の発見だと思いますが、この発見を広く公表するかしないかが問題です。

yuniko99
質問者

お礼

急速に老化させて地球をスッキリさせようと言う訳ですね 何か残酷な気もしますが・・・ どうもありがとうございます。

回答No.4

経済で言えば:現存する「マタイ制度」に代表される「原始共産制(私有財産制の否定)のハイテクによる生活デザインは、既に考案されて久しい。試しに「マタイ制度」の場所にホームステイした経験のあるNo2さんに、その感想を聞いてみるとよいでしょう。 哲学で言えば:正しい思想が、実は唯一「1コしかない」という事が、「その思想は物理学などと矛盾してはならないモノ」である事実も、発表されて久しい(ただし、個人的趣味の意味での「思想」ではない)。例としては「良い仕事をしたから、より多く給料をもらうのが当然」という思想は、「入力(給料・燃料・食べ物など)に対し、出力(成果)が大きい(ハイブリッドカーみたく)=【良い仕事】」だから、「良い仕事をしたから、より多く給料をもらうのが当然」という思想は「価値観の狂った間違った思想である」と、簡単に判断できる。 医学で言えば:ブータン人と同じ水を現地で、日本人が飲むと病気になる事実、のように、「いま生き残っているブータン人は、悪い病原の水に耐性進化した人種」であり、日本人は彼らと多く交配すべき。 音楽で言えば:すでにヤマハから発売されている「~~~は猫の森」に表現されている、量子、経済奴隷=現代人、を連想させる、特異な感受性を持つ私の大好きなお姉様がいること。最近の有名な仕事ではジブリ映画2作品に楽曲を提供している。もしも、No2さま(非常に認識力が高い人物)でさえ自分の壁を感じたならば、先のDVDがNo2さまの助けとなるであろう。まるで哲学者マッハの着想が、アインシュタインに「相対性理論」を、ひらめかせたように・・・。 教育学では:「基幹教科として、認識工学を幼児期から行う事」、我々生命体がしている事は【認識する】という【ひとこと】で表現可能であることは、あまり知られていない。この世界に科目の境界線が存在しない以上、基幹学問は1つのみで事足りる。 >その様なものを誰か発見しないでしょうか。 制度などのツール(ハード)のデザインは、既に実は終わっている。問題は我々の「意識(ソフトウェア)改革」で、その為に、忙しい中、No2さまも、我々に「回答・指摘」という形態で、様々な援助活動をしてくれている。まるでマザーテレサのように。 既にデザインされているもの(ハード)を少し挙げるなら「個人物価変動制による貨幣制度の廃止」「インターネット直接民主制=制作コンサルタントによる、将来への方針を選ぶコンペ」「社会を1この生命としてとらえ、そのパフォーマンスが最大になる事を至上とする考え方=つまり適切な貧富の差を、科学的根拠に基づいて認めること」「【競争】という言葉を最解釈し、【競いこそすれ、争う必要はない】という思想の一般化 =「スキルを競い合うこと=良い事。争い奪い合うこと=悪い事」など、いろいろありますよ。

yuniko99
質問者

お礼

どうも大変ありがとうございます。

noname#194996
noname#194996
回答No.3

>医学で言えば若返りの技術とか(人口増加ですが もう産まなくても良くなる) これはあるでしょうね。一番インパクトがある発見は、人間の記憶の形式が判明して自我意識もろとも外へダウンロードできるようになる技術でしょう。どこかでそれをセーブしておけばそのひとは原則永遠に生きます。長島さんどころではありません。これは人間があと子孫を産まなくてもよくなるということです。ダウンロードが出来れば、アップロードも出来ます。ビルげーツやノーベル賞級の学者は、若いひとの了解を得てそのひとを2世にするでしょう。自分のクローン人間にアップロードするかもしれません。国家間の格差、貧富の差はどうしようもないほどひろがっていくでしょう。戦争が無くなることのほかは良いことはあまり無いと思いますが、科学は歯止めが利かなくなると思います。

yuniko99
質問者

お礼

何だかSFの域に入ってるようですね しかし意義ありと思います。 精神をダウンロードするとは そしてアップロード? 世の中変わりましたねえ 考えが。どうもありがとうございます。

回答No.2

「資本主義か共産主義に代わるもの」なんて、勘弁して欲しいなぁ‥‥ そもそも人類が社会化する時に、その自己の生命性の社会的拡張(助け合い)の自覚化(愛による社会行動)を怠り、自己チューなまま他律的に社会化するための、アメとムチが資本主義(お金や出世といった“馬車馬の目の前のニンジン”で操る)であり、檻が共産主義(全体主義的なノルマで縛る)なのだ。 確かにそれらは欠陥をさらしたが、だからといって、それに代わるより完全な拘束衣など、欲しくはない。 何かを発明するのではなく、血族的助け合いによって成っていた原始共産制からの社会性の拡張を、制度の方を複雑化して他律的に達成するための悪魔の発明(お金、権力、ノルマ)を廃棄する事が、最大の発明だろう。 それは、新たな拘束衣の開発ではなく、分業化=助け合っている社会をありのままに認識し、その自己存在の本質に根差した意志(生きる意志の社会的拡張=他我化=愛による自律的社会行動)に基づき、生命として根源的な“生きること自体による喜び”を取り戻す事だ。 そのオマケとして、需給をつなぐ情報の物質化(それにより独自の価値(拝金主義)を生じた)である貨幣制を廃止するオンラインマネー化(携帯で商品タグを読み支払う事で個個人で物価を調整する事で、社会保障や福祉、徴税を一本化すると共に泥棒や脱税、汚職の不正蓄財を不可能にする)、株式や投機などのマネーゲームの非合法化といった拝金主義の抑制策を実施する。 そうした社会構造の抜本的な改革以外にも、石油メジャーの世界支配を無効化する常温核融合、壁式コンクリート外断熱住宅を地下に伸ばし年間を通して10数度の地熱を(熱伝導率の高い躯体を通じて)屋内に導き冷暖房不要にする、揮発性の高い液体により熱交換するバイナリー地熱発電により温泉源によらずどこでも小規模の発電所を建てられ電力会社の独占を破り地方に雇用を創出する(もちろん石油も要らずCO2も出さない)とか、コンクリートの箱をいっぱい繋いで移動海上都市を造って海洋資源開発の拠点とリゾートを兼ね波力&海流発電でエネルギーを得、いざとなったら巨大空母として活用とか、色々技術的な可能性はある。

回答No.1

 こんばんは。  1. いま世界は 資本主義のグローバル化が加速度を増してすすんでいる段階だと見ます。  先進国群が 経済成長を遂げたあと あらたに高度成長を遂げる国々が興り グローブなる地球の隅々にまであるいはその内側へも外側へも資本の論理をおよぼそうとしている段階であると。  経済の論理としては この運動を止めることは出来ないと思われます。  共同自治――政治ですがつまり社会のお二階から指導するようなかたちではなく むしろ一階の市民社会つまりふつうの人びとの生活とその思想が主導するかたちの自治共同―― これが台頭して 経済の軌道を修正出来るかどうか。  2. 国家が おそらくその誕生のときから千年・二千年あるいはもっと長く時を経てそろそろその終焉をむかえているのではないか。  前項における市民社会あるいはつまりムラ(市町村)の主導による共同自治が始まるなら やがてその使命を終えて消えて行くでしょう。  3. 思想は 生活観として再編成されていくでしょう。  ポスト・モダンの思想のうち 構造主義は 《主体》を批判するにチカラ有り余って 産湯といっしょに赤子をも流して捨て去ってしまったかに思われます。  関係主義はそれでよいと考えますが その網の目のつながりのほかにその結び目もあるということ。これは やはり自由意志を中軸とする主体としての人間だと考えられます。  網の目の結節点が 人間という一人ひとりの存在であるということ。これが 抜け落ちてしまったと考えられます。  そのような人間ないしわたしの生活観として思想が 推し出されて来るものと考えます。    4. 生活観が思想となるということは いわゆる宗教が消えます。  現実性のない観念論としての思想は 省みられません。  たしかに哲学は 可能性のあるところにはどこにでも・またどこまでも出かけて行きますから その抽象性とそれが誘因であることはなくなりません。  けれども けっきょくのところとして 思想としての現実味のない内容つまりオシエをもった宗教は もうはっきりとお呼びではないとなります。  じっさいの社会生活として 自分たち自身の共同自治が出来ないという無力感のもとには たとえインチキな宗教であっても何がしかの存在意義があったと見るべきかどうなのか? 生き続けていたことは 事実なのでしょうね。  5. やがて ムラのオサ(長)は 市民のあいだからの当番制となりましょう。  生活観としての思想にもとづく人びとのいとなむ自治体が 世界中で互いに手を結び合って 経済的にも文化的にも 安寧とそれとしての繁栄を目指して共生して行きましょう。  政治的にも共生するのであって ムラ議会には よその(外国の)人びとも議員となって――つまり互選方式で連携しあって―― 互いによりよい社会生活を目指すことでしょう。  インタムライズムと言います。  インタナショナルなインタムライズムです。  国連は要らないか または このインタムライズムに仕える付属機関となります。  そのムラは 企業とも連携しなくてはならないでしょうね。  ひとつのムラ(市町村)は いくつかの外国のムラとインタムライズムのつながりをむすぶ。人びとの交流を活発にする。そして ムラ議会の議員を互選するというものです。