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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出雲で3つの太陽が観測 ファティマの太陽は?)
出雲で3つの太陽が観測 ファティマの太陽は?
このQ&Aのポイント
- 太陽が3つあるように見えたり、逆さまの虹が現れたりする気象を原因とする大気光学現象が島根・出雲地方で同時に起きたことが18日、分かった。
- 出雲では全国から神々が集まるとされる「神在月」(旧暦の10月)の時期を迎えており、「本物の神が降臨したようだ」と驚きの声が上がっている。
- 太陽の周りの光の輪は「内暈」、両サイドの光源は「幻日」、逆さまの虹は「環天頂アーク」と呼ばれる大気光学現象。いずれも上空の薄雲を形成する無数の氷の粒の働きで、光が屈折してできる。3現象が重なるのは珍しいという。
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質問者が選んだベストアンサー
虹は本来は丸い物です 只下側が、地表等で隠れているだけです ですから上側がたまたま見えなく、下側だけ見えたのでしょう 私も3つの太陽と、逆の虹は初めて聞きましたが、 理論的には可能ですから、珍しいですが、不思議では有りません 私は富士で、富士川の上から、この前台風26号の強風の中、橋を渡っていたのですが、 その時に普通の虹の2倍以上ある太い虹を見ました、 角度的には30度位でしたが、あれだけ綺麗な、虹を見たのは初めてです 私も逆の虹と、3つの太陽、見てみたいです
お礼
回答をありがとうございました。 富士川で 虹の二倍ある太い虹を観られたとのこと 綺麗だったでしょうね~ 神秘的! 虹はほんらい丸いものだったんですね、、 知りませんでした。ありがとうございます。