大震災前日(10日)に見た妙な夕焼けの説明をお願い

質問

大震災前日(3/10)に埼玉県熊谷付近から見えた、珍しい？夕焼けの写真を撮りました(添付写真)。　その時の夕日の条件次第でよく見られる現象なのかどうか、教えていただけると幸いです。なお、３／９には夕刻前、雲間の太陽の周囲に鮮やかな虹の環が神々しくできていましたが、残念ながらカメラの持ち合わせがありませんでした。　　よろしくお願いいたします。

回答No.3

santana-3

今回の地震は太平洋のプレート境界付近の地震。

熊谷付近からの夕焼けでは方角が逆です。

長野方面の地震なら不思議な現象かもしれませんが。

回答No.2

sak_sak

人というのは、珍しいと思ったことの後に何かがあると、
そのことが意味があるように思えることがあります。
血液型占いも似たようなものがあります。

関係が全く無いと断言することはできませんが、
上に述べた可能性も忘れないでいてください。

回答No.1

Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）

関連性は科学的に証明されてませんが、関東大震災（1923）の前日に『血の色の様な夕焼け』が報告されてます。

地盤が動く時に電子が大気中に放出されて夕焼けが「真っ赤」になるとも言われてます。
地震雲が発生するのもその関連事項でしょう。

科学的に証明されないと信じられないのが現代ですが、古来からの言い伝えには科学的では無い部分が多いので、今回の夕焼け現象もあながち地震と『全く関係は無い』と言い切れないでしょう。

そう言う現象（異常な夕焼けとか）はあって然るべきだと思ってます。

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。地盤が動く時に電子が大気中に放出されて夕焼けが「真っ赤」になることも考えられる、ということですね。山奥の方で火の玉のように見えているのもきっと、関連現象なのでしょうね。