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超速太郎の勉強法を実践された方!

掲題の通り、実際に実践された方に質問させて頂きます。 宜しく御願いします。 氏の著書「一発合格!勉強法」を読んだのですが、いまいち以下の二点がピンときません。「テキストを耕す」事と「何度も繰り返す」というのがピンときません。 1. 「テキストを耕す」 テキストの知識を問題で問われる「形」にして書き込んでいくとはどういう事なのでしょうか?・・・問題集のキーワードが出ていたからアンダーラインを引いておこう、問題集で聞かれた箇所で、テキストを読んでも分かりにくい所、足りない所を書き足していこう、という事ではない、とは思うので(今まで自分が行ってきた事ですが)、実際に具体的に皆さんがどういった文章(?)でリンクさせていったのか教えて下さると助かります。 2. 問題集の反復について 問題集を繰り返すというのは基本だと思いますが、例えば10教科以上ある時に1教科10日かけてそれだけ復習?していく感じなのでしょうか?試験当日までにどういったスケジュールで繰り返していったのか教えて下さい。 以上です。宜しく御願いします。

みんなの回答

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.3

No.2です。 自分の書いた回答文を読んで、多少説明不足だったと思いますので、補足したいと思います。 「テキストの知識を問題で問われる「形」にして書き込んでいく」の具体例を、超速太郎氏の「比較認識法」から転機します。 「天皇は、国会の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する」という問題文(これはXですが)に対し、 以下の内容をテキストに書き込むことを推奨しています。        「天皇の任命権      内閣総理大臣→国会の指名に基いて      最高裁判所長官→内閣の指名に基いて」 実際には、テキストにこのような比較内容がすでに書かれている場合が多いので、書き込み内容はそれに応じて変わることになります。 この部分に対する私自身のテキスト書き込みでは、この比較を意識したマーキングにとどまりました。

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.2

「テキストを耕す」、「問題集を繰り返し回す」ともに、行政書士の勉強方では一般的な用語です。 「テキストを耕す」は、テキストへの書き込みを充実させ、それによりノート代りにすることと考えていただいて良いと思います。 その書き込み内容は、主に、過去問を解いてみて気が付いたことです。 過去問を繰り返し解くと、気が付く内容が次第に深まります。 それが「問題集を繰り返し回す」ということです。 慣れると、1回の学習で、不慣れな時3回分くらいの深さでテキストを耕すことは可能です。 超速太郎さんは、そのコツを教えてくれていると思います。 なお、私自身は、ご質問の書籍は立ち読み程度です。 超速太郎さんの「比較認識法」という書籍の方が、具体的に書かれていて分かり易いかと思います。

  • masa9822
  • ベストアンサー率43% (53/121)
回答No.1

こんにちは。 この筆者のアマゾンの書評をご覧ください。 また、同じ筆者の「7つの習慣」という本の同じアマゾンでの書評です。 私も古本屋でチラ見しましたが、どうかなという内容でした。 取得資格も正直それほどのものではなく、勉強法云々を語るレベルでの人では ないと思います。あくまで個人の感想です。でもこれ書いたら批判になると思われるので、 すぐに消されるかも。下記URL http://www.amazon.co.jp/%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E5%90%88%E6%A0%BC%E8%80%85%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E3%80%8C%E4%B8%80%E7%99%BA%E5%90%88%E6%A0%BC-%E3%80%8D%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95-%E8%B6%85%E9%80%9F-%E5%A4%AA%E6%9C%97/dp/4534043023/ref=pd_bxgy_b_img_y http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E7%99%BA%E5%90%88%E6%A0%BC-7%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7%E7%BF%92%E6%85%A3-%E8%B6%85%E9%80%9F-%E5%A4%AA%E6%9C%97/dp/4534043589

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