• ベストアンサー

1964年オリンピックから学ぶ事~投資~

1964年東京オリンピックがありました。 その当時の事は生まれてませんので分かりませんが、その当時投資をされた方々の 失敗談、経験談及び、今回2020年のオリンピックが決定以後の投資に対するアドバイス が頂きたく投稿しました。 2020年のオリンピックが決定し、ファンド選びなども含め、オリンピック景気に どう対策を得たらいいか分かりません。 注意点やどういうファンドに注目すべきか聞けたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.1

50年前と今とでは全然違うように思いますよ。 まず、比べるべくは1964年ではなくて決定した1959年と2013年の比較でしょう。 当時の公定歩合は7.3%。経済成長率は平均9%。 何に投資しても一年で最低10%近く上がり、貯金しても7%の利率が付きました。 100万を一年預けると7万円付いたんですね。 今の日本では公定歩合は0.3%で成長率は1.9%。雲泥の差ですね。 100万預けて3000円です。 例えば1957年から1960年までの間に株式は平均価格で98%上がっています。2%の下落ではなくて1000円だった株価が1980円になったのです。一つの銘柄ではなくてすべての銘柄の平均価格がですよ。ありえないですよね。これは2013年の今と比較するのに正しい材料でしょうか? どちらかと言えば最近の他国(先進国)の株式市場を参考にした方が良いのではないでしょうか、2005年~2012年ロンドンの株価がどう推移したのか、とかアトランタではどのような推移があったのかを御調べになられた方が有意義かもしれませんね。 以上質問者様の参考になれば幸いです。

関連するQ&A