• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角比の拡張。三角方程式。三角不等式。)

三角不等式の解法とは?

このQ&Aのポイント
  • 三角不等式を解くためには、半径1の半円を利用する必要があります。
  • 半円を利用すると、三角形の辺の長さの比を簡単に把握することができます。
  • また、半円ではなく鋭角を考える方がわかりやすい場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#190065
noname#190065
回答No.1

 解ければ、どんな方法でも良いと思います。入試になると、間違いは禁物。より確かな方法として、単位円で考えると理解しておくとよいでしょう。

nanasukishan
質問者

お礼

簡素で非常にわかりやすいですね^^ 他の方の回答とも理解が一致できました♪ ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • uen_sap
  • ベストアンサー率16% (67/407)
回答No.4

それが、考え易ければそれで考えれば良いですが、角度の定義が拡張された時、どうしますか? 負の角度、180度を超える角度等、三角比だけでは頭が混乱しませんか。 私は三角比で追いかけるのは勘弁してもらいたい。

nanasukishan
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっと数学IIをのぞいてみたら…納得しました^^

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

"訂正" 。 「残務」の一例  半径 = R    ↓ sin の定義から。  θの対辺長 (垂辺長) = R/√2    ↓ Pythagoras により。  "底辺長" = R/√2  よって、二等辺三角形。    ↓   θ = (π/2)/2 = π/4

nanasukishan
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

半径の想定値 R が何であろうと、やるべき「残務」は変わりなさそうですけど…。 >sinθ=1/√2 なら… 「残務」の一例  半径 = R    ↓ sin の定義から。  θの対辺長 (垂辺長) = R/√2    ↓ Pythagoras により。  垂辺長 = R/√2  よって、二等辺三角形。    ↓   θ = (π/2)/2 = π/4    

nanasukishan
質問者

お礼

ありがとうございます。 納得できました^^

関連するQ&A