>>もっと詳しく言うと滅びるとその国はどうなるのですかね?
その国は、新しく作られる地図から消えてしまいます。
負けた国の人々は、奴隷にされることもありますけど、中国人やその属国であった朝鮮の人々が好んだ「皆殺し」「殺して食べる」「体を6つに裂いてさらしもの」ってのもあるかもしれません。
中国での過去の戦いの理由として「敵を殺して食料にするため」というのがあるくらいですからね。
彼らは、女性に対しては、学校で教えることができなような性的な拷問で殺すことも好きみたいです。(まあ、これって、中国人・朝鮮人に限ったことではないけど・・・)
中国から日本に留学生としてやってきて働いていた中国人学生が、バイト先での待遇が悪いということで勤務先の日本人を殺したという事件が以前ありました。その殺し方は、TVなどのニュースでは流せない残忍なものでした。でも、そういう殺し方は、中国では一般的なものだそうです。
南京大虐殺とか、慰安婦が性奴隷にされたってのは、彼らが、皆殺しや性奴隷を長年やってきているので、「日本人もやっただろう」と推測して、そんなデマ、でっちあげを作ったわけですね。日本人は、そういうことを好まないのにね。
なお、当然ながらその国が滅ぶと、その国のご先祖様が暮らしている「霊界」も滅びます。その国の人々が祭っていた神様たちもバラバラになって、どこか別の国の霊界におじゃますることになります。
また、ローマに滅ぼされたカルタゴって国がありました。その国の人々は経済優先で軍事を疎かにした結果、そうなったのですけど、現代の日本みたいですね。この国の人々は奴隷にされて売られ、建物は徹底的に破壊されて、作物が育たないように地面に塩を撒かれたといいます。
また、釈迦が誕生した国も、仏教の教えである「殺生禁止」という戒律をバカ正直に守って、敵軍にたいする防衛戦をしなかったので、ほぼ皆殺しになりました。(戒律を破って、微妙な嘘で、「自分は仏教徒ではない」と思わせた人は生き延びた)
ちなみに、中国や韓国が日本に対して「歴史認識を改めよ!」とちかごろよく言います。私は日本人であるけど、その主張には賛成なんです。中国や韓国は自国の歴史を意図的に隠蔽していますし、下手に過去の事実を伝えると(天安門事件のニュース等)痛い目をみるわけです。
日本人も同様に学校で幕末以降の歴史をきちんと学んでいません。日本の幕末から日清・日露戦争を経て大東亜戦争に至るまでの歴史をみると、日本が韓国併合をしたのも、中国に満州国を作ったのも資源を求めて南進したのも、当時としては、きわめて当たり前で、逆に世界に対して誇るべき点も多い歴史であると思えてきます。
学校での歴史教育は、明治維新あたりで終わることが多いようですが、私たちは、明治以降の日本の歴史をしっかりと学ぶべきだと思うこのごろです。