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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生労働省の補助金不正受給)
厚生労働省の補助金不正受給によるブラック企業の実態
このQ&Aのポイント
- 厚生労働省の補助金を不正に受給し、裏ではその目的と真逆のことを行っているブラック企業が存在します。
- 特定の年齢層を中心に、解雇しないが嫌がらせや極端な配置転換を行い、結果的に自己退職に追い込んでいます。
- 被害者は様々な権益を侵害され、生活を破壊されています。この問題により、労働行政の在り方が問われています。
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「労働局に連絡しても捜査、処罰を行わないようだが、一体全体問題はないのか?」 たまたまヒットしたので、新潟労働局での一部の助成金についての不正受給に関するリーフレットを添付しておく。できれば、その助成金を直接支給決定する機関及びその部署、あるいはその上の監査部にあたるとスムーズである。何という助成金か、それはどの機関に申請するか、その決定はどこが行うか、実地調査はどの部署が行うかなど調べる。 「解雇」か「自己都合」かの判断は形式的にはわかりにくい。相談内容を読む限り、嫌がらせによる退職への追い込みなので、退職者からの実態調査をしない限り判断できないだろう。ある程度実感できれば、助成金の趣旨からして不正受給の疑いを強めるであろう。 また、相談内容を読む限り、助成金の話は序の口で、本丸は不法行為による損害賠償請求など民事事件に至るケースであるようだ。 なお、助成金の原資は会社が負担。労使折半ではなく、少し企業は高めに負担するもの。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 もう一度私の中でも整理して、持ち込めるものは持ち込みたいと思います。