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闘争と言う意味について
成田闘争やリッダ闘争は内容は荒んだものであっても、闘争という言葉の響きは反権力者を美化する感じがしますがいかがでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
この用語の使用開始自体があなたのいう反対運動側が開始しています。 当然、言語を創出したのもそうです。 運動の呼称ではありますが、運動側としては自分達の運動のジャスティファイ、正当化を同時にする意味があります。 支援活動まではしなかったが、若い時、私もその側で賛成の考えでいましたし、多くの友人を持っています。 話もよくしております。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答No.3
20代から35(40年前)は大学の労組の書記長でした。
- epsz30
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回答No.1
それは、貴方がどちら寄りの考えの人かで感じ方が違ってくるはずです。 もし、権力者側の意見に賛成なのであれば、反権力者を「悪」と捉え、 「闘争」という状況や言葉の例えを、反権力者を美化している、と感じる事にもなると思います。 逆に、質問者さんが反権力者側を応援する立場なら、全く「美化」とは感じないはずです。 それらは立場や個人の考え等から生じる「個人差」的な問題なので、 みんなが同じ様に感じる訳ではありません。