- ベストアンサー
There is の表現について
こんにちは。 正:"There's a new restaurant on Main Street." 誤:"A new restaurant is on Main street." という例文がありました。 誤の文の方も使える表現のような気がするのですが、なぜだめなのでしょうか? どちらも文法的には可能だが、正の文の方がより自然ということでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
The new restaurant is on Main Street. the であれば there を使いません。 先に存在は確定している。 ただ,場所をこれから明らかにする,という場合で 「その(さっき話した)新しいレストランは,メインストリートにある」 一方,初めてあるレストランがある,と話題にする。 ただ,ある,と言っても不十分なので場所もつける。 「メインストリートに,新しいレストランがある」というのが There is a new restaurant in Main Street. もちろん,こういう存在でない場合, A ~ が主語になることもあるわけですが, 存在の場合,特別に新情報として何かの存在を明らかにする場合は There is ~と用います。 a, 数詞,some, no などの場合が there is/are ~ the, my ~や,固有名詞,代名詞が主語になると there なし。
その他の回答 (1)
noname#195426
回答No.1
後者は受動態じゃないと不自然になるからじゃないですか?
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
詳しい解説ありがとうございます! 使い分けのニュアンスをなんとなくつかむことができました!