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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベルヌーイの式と風速・圧力について)

ベルヌーイの式と風速・圧力について

このQ&Aのポイント
  • ベルヌーイの式と風速・圧力についての質問です。ベルヌーイの式ではP/ρ+V^2/2g=const.となっていますが、右絵を見ると風速2倍→風圧4倍となっており、式と矛盾しているように感じます。また、「流れが速い→圧力低下」というのはよく言われることですが、一般的に圧力Pから風速Vを計算する式V=√(2P/ρ)とも合わないように思えます。
  • ベルヌーイの式と風速・圧力についての疑問があります。ベルヌーイの式ではP/ρ+V^2/2g=const.となっていますが、右絵を見ると風速2倍→風圧4倍となっており、これが式と矛盾しているように感じます。また、「流れが速い→圧力低下」というのはよく言われることですが、一般的に圧力Pから風速Vを計算する式V=√(2P/ρ)とも合わないように思います。
  • ベルヌーイの式と風速・圧力についての質問です。ベルヌーイの式ではP/ρ+V^2/2g=const.となっていますが、右絵を見ると風速2倍→風圧4倍となっており、式と矛盾があるように感じます。また、「流れが速い→圧力低下」というのはよく言われることですが、一般的に圧力Pから風速Vを計算する式V=√(2P/ρ)とも合わないように思えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uen_sap
  • ベストアンサー率16% (67/407)
回答No.1

1)流線上で成立する、エネルギー保存則です。 風速2倍→風圧4倍 とは 人間が享ける風圧です。流線上の話ではありません。 風速を人間が止める時、人間の受ける力を表現したものです。 ただし、4倍が正しいかどうかは分からない・・・状況によります。 ここで言っているのは、1/2ρv^2のエネルギーが人間にぶつかることにより「0」になる。 その運動エネルギーの大きさを表現しているものです。 2)も中途ハンパな理解です。 風速を計算する式もそのように表せる時もある。と言うことです。一般的には間違い。 流線上の異なる2点上流を1、下流を2のsuffixをつけることにします。 ベルヌーイの定理は p1+1/2ρv1^2=p2+1/2ρv2^2・・・・便宜上1と2で密度は変わらないとしておきます。 p1>p2の場合 p1-p2=1/2ρ(v2^2-v1^2) p1-p2=⊿pとおくと v2^2=v1^2+2⊿p/ρ v2=sqrt(v1^2+2⊿p/ρ) これが、風速と圧力降下の関係式 あなたの式のpは⊿pのこと あなたの式はv1=0の特殊な場合のみ成立する式です。

yui_ayana
質問者

お礼

私の理解不足でしたね。 ありがとうございました。

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